大山寺・大神山神社奥宮 お礼参り
やまびこ荘を出て、少し上に上がったところにある大山寺と大神山神社奥宮(おおがみやまじんじゃおくみや)に、指導員合格のお礼参りに行って来ました。
ここから石畳の参道を700mあがったところに大神山神社奥宮があるそうですが、雪で行けそうも無かったのでここからお参りしました。
大神山神社奥宮には三つの「日本一」があるそうです。1つ目は、大神山神社に続く道を自然石を敷きつめた参道の長さが約700mで我が国最長であること。2つ目は、社殿が国指定の重要文化財かつ国内最大の権現造りであること。3つ目は、奥の宮幣殿にある白檀の漆塗りが日本一規模が大きくて美しいことだそうです。
大山寺まではなんとか石段を上がって行けそうだったので行ってみる事にしました。
最初の石段を上がりきると、大山寺下山観音堂がありました。中国観音霊場29番札所であり、伯耆観音霊場14・15番霊場になっているそうです。
横には鎌倉時代の作と言われる「開運鐘」と書かれた「鐘」がありました。天空に舞う天女の絵が描かれていました。
本堂の正面です。お賽銭を入れ、鈴を鳴らして、よくお参りして来ました。
大山の山岳信仰に帰依する修験道の修行道場として栄えた大山寺は、平安時代以降、山岳信仰の仏教化が進むにつれて寺院が増え、最盛期には100を超える寺院と3000人以上の僧兵をかかえるほどだったそうです。現在の本堂は、昭和3年の火災で焼失したものを昭和26年に再建したものとの事でした。
七釜樹の碑です。地蔵坊と名のる化身の僧からもらったお米を炊くと、一釜が七釜に増えて食べきれないので穴を掘って埋めたところ、そこから一本の木が生えたので七釜樹と呼ばれているそうです。その後、焼失したそうで、跡に石標が置かれていました。
お参りした後、私の所属しているスキークラブのスキープロショップピステの店長さんが待つ瑞穂ハイランドへ向かいました。


