指導員検定会in大山スキー場(第5会場)最終日
指導員研修会 大山スキー場(第5会場)3日目(最終日)の様子です。6時に起床。夕べ飲み過ぎたせいか、頭が痛く、身体も重かったので、朝風呂に入ってきました。少しすっきりした気分で朝ごはんを食べ、荷物をまとめて、車まで運びました。8時半にみんなでロビーに集合して、ホテル大山で行なわれる閉会式に向かいました。
主任検定員の全日本スキー連盟教育本部 藤井専門委員から総括説明がありました。今年度の指導員受験者は全5会場で868人。うち合格者は599人で合格率は69.0%。出走者数は839名で、出走者に対する合格率は71.4%。第5会場の受験者数は113名。うち合格者は75名。合格率は全国平均より低く66.3%。出走者数は110名。出走者に対する合格率は68.1%。理論問題(D単位)の平均点は200点満点中153.1点との事でした。講評では、指導員でありながらトップコントロール種目でゴールエリアで止まる事が出来ない受験者が多くいたのは非常に残念だったという厳しいお言葉がありました。
続いて各班の検定員の代表の方から種目別の講評があり、最高齢合格者、実技最高点合格者、理論最高点合格者の3名が代表して合格証を受取りました。そしていよいよ合格発表です。受験生への配慮から、4箇所に貼り出しての発表となりました。恐るおそる掲示を見ると「46,47,48...」と私のビブナンバー「47」がありました!本当に嬉しかったです! サポート隊の方々が次々と「おめでとう!」「良かったね!」と言って握手を求めに来てくれました。同じクラブのKさんも今日の発表のためにわざわざ来てくれました。アメブロメンバーで西日本特講で同じクラスだった滋賀県のYさんも合格していて、握手をしました。近くに座っていた一緒にやってきた仲間とも、お互いを称えあいました。すぐにお世話になった普及委員のF先生にも合格の報告とお礼のメールをしました。
合格証とバッジ、登録証の申請書、皮製の登録証ケースを貰いました。
この時点で、広島県から13人受けたうち、6名しか合格しなかった事を知りました。一緒にやって来た、それも合格候補の筆頭と言われた方々が不合格となっていた事を知り、衝撃を受けました。講習中も、本番でも私に色々なアドバイスをくれ、励ましてくれた方々です。合格を聞いて浮ついた気持ちだったのが一気に現実に戻った感じでした。その方々に何と声をかけてよいか分らず、複雑な心境でした。
再び宿に戻って、受験者とサポートメンバーで集まって反省会が開催されました。受験者よりはるかに多いサポート隊の数にあらためて驚きました。広島県は古くから前年の合格者が翌年の受験者を全面的にバックアップしていく事になっており、さらに受験者のクラブやスクールのメンバーが加わり、大サポート隊が組まれているそうです。宿の手配、夜の宴会の買出しから始まり、当日は受験者のスキー用具の運搬や、出走前のアドバイス、スタート時の声援、種目終了後のフォローやお茶やお菓子等の気配りなどなど、本当にどこの県よりもどの選手よりも手厚いサポートをして頂き、本当にありがたかったです。この先輩がたから引継いだ伝統を、是非来年の受験者に対して恩返ししていきたいと思います。
大勢の皆さんにお礼を言った後、大神山神社奥宮と大山寺にお礼参りをして、私の所属しているスキークラブのスキープロショップピステの店長さんが待つ瑞穂ハイランドへ向かいました。

