指導員検定会in大山スキー場(第5会場)初日 | 九代目七右衛門の徒然日記

指導員検定会in大山スキー場(第5会場)初日

指導員研修会 大山スキー場(第5会場)初日の様子です。今朝は4時頃から起きて理論の勉強していた人が居たようです。私は6時前に起きて、理論の最後の見直しと、実技のポイントの確認をしました。8時から受付でホテル大山に行きました。やまびこ荘の道を挟んで反対側の建物です。
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ロビーが受付になっていました。
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公式掲示板に受験者名簿と日程、検定バーンやローテーションが貼り出してありました。
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私のビブナンバーは映画「銀色のシーズン」の主人公、城山銀と同じ「47」番でした。白馬の47スキー場にもあやかったラッキーナンバーです。
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9時からホテル大山で開会式が行なわれました。全日本スキー連盟教育本部の山崎理事の挨拶です。第5会場の受験者は総勢113名。うち、単位受験者が35名との事でした。
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続いて大山町長の代理で、大山スキー場代表の方の挨拶がありました。
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開会式終了後、理論検定(D単位)のため3階の食堂に上がりました。
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4列でビブナンバー順に座るようになっていました。私は前から3番目で監視員のすぐ横という、アンラッキーな場所でした。
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10時から理論検定が行なわれました。例年、SAJホームページの指導員検定会養成講習会カリキュラムから8割程度が出題されると言う事で、カリキュラムの内容を中心に勉強してきましたが、ほぼ100%カリキュラムの中から出題されました。シーズンオフにSAJの内部問題でだいぶ揺れ動いたのと、教程・教本が今年で最後なのでSAJからの御祝儀問題だったのでしょうか。数箇所思い出せなかったところがあったのですが、なんとか合格レベルの60%は出来たと思います。

理論終了後、連絡リフトに乗って大山国際スキー場に向かいました。

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前回は滑って行けたのですが、今回は雪が無かったので歩かなければなりませんでした。サポートの方々がスキー用具を一式運んでくれてあったので、とても助かりました。
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お昼ご飯は、やまびこ荘が経営している「アップルハウス」で食べました。サポートの方々が、縁起よくソースカツ丼を手配してくれてあり、「広島県です。」というだけで、すぐに出してくれました。昼食後、ロッジ大山まで行って板を履き、センター4に乗ってチャンピオンゲレンデに上がりました。
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チャンピオンゲレンデは、指導員検定会のため完全に閉鎖され、検定専用バーンとなっていました。
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受験者が続々と集まってきて、12時50分から注意事項の説明がありました。
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チャンピオンゲレンデをデラがけしながらインスペクションをしました。
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かなり雪が緩んでいて、ザクザクになっていました。
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第7リフトに乗ってもう一度チャンピオンゲレンデの上に上がりました。
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1種目目はA単位のパラレルターン小回りテールコントロールです。口から心臓が飛び出しそうなくらい緊張していましたが、スタートの前にサポートの方が、動きの要素の説明をしてくれ、「落ち着いて!」「大丈夫!」と声をかけてくれ、スタート位置に立つと「がんば!」「しっかり!」と大きな声で声援してくれ、とても心強かったです。注意点は弧を描く、板の動きを止めないです。OKが出たことが多かった種目なので、思い切り滑りました。
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ゴールすると、ゴールのサポート隊の皆さんが手を振り上げて「こっち、こっち!」と呼んでいました。近づくと「気持ち良く滑ったね!」「良かったよ!」と言ってくれました。チョコレートと熱いお茶を頂いて、ようやく落ち着いてきました。

2種目目はB単位のプルークターン中回りトップ&テールコントロールです。私の一番苦手な種目です。養成講習会で言われ続けてきた、「内足をしっかりたたむ」「内足の軌道を変えない」「一度ニュートラルポジションに戻す」に気をつけて滑りました。
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なんとか欠点と言われていた部分には最大限気をつけて滑る事が出来ました。サポート隊の方々も「OK!」と言ってくれました。

3種目目はA単位のシュテムターン大回りテールコントロールです。得意種目ですが、私が2番目スタートという事で、ドキドキでした。さらに急にガスってきてしまい、だいぶ待たされました。
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10分ほど待って霧が晴れたのでスタートとなりましたが、私の前でまた霧が深くなり、検定員が少し上に上がって途中でジャッジするという事になりました。どこがゴールかわからないままのスタートでしたが、ここでもサポート隊の方々がフォローしてくれ、何とか普段通りの滑りで滑り終えることが出来ました。
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私が滑った2人後くらいで霧がすっかり晴れ、検定員も通常位置に戻りました。
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初日最後の種目は、C単位パラレルターン中回りトップコントロールです。ここでは後ろから4番目のスタートとなり、選手が少なくなって心細かったのですが、私1人にサポートの方が4人もついてくれ、最後まで肩を叩いてくれたり、心を落ち着けてくれました。また霧が深くなり検定員の先生が上まで上がってジャッジする事になりました。トップコントロールで先が見えないというのは非常に恐怖感がありましたが、ゲレンデはフラットで、絶対に誰も滑っていないと思うと、なんとか思い切りよく滑る事が出来ました。「内足をしっかりたたむ」「外足はさらっと動かす」「動きを止めない」に気をつけて滑りました。
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下ではサポート隊の方々と2班のみんなが待っていてくれました。「全然見えなかったけど良かったよー!」「音で滑りがわかった」と笑顔で迎えてくれました。初日4種目、大きな失敗もなく終えることが出来て良かったです。