大町市で伝統的木造建築の必要性を認識するシンポジウムが開催されました | 九代目七右衛門の徒然日記

大町市で伝統的木造建築の必要性を認識するシンポジウムが開催されました

白馬村の南に位置する大町市で21日、(社)長野県建築士事務所協会大北支部(小林正芳支部長)と長野県大北地域景観協議会のシンポジウム「建築と地域の景観」が開かれたという記事が22日の大糸タイムスに掲載されていました。
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大北地域の建築関係者らが参加し、風土や景観を生かす観点から、大北地域における伝統的木造建築の必要性について認識を深めたそうです。このシンポジウムは、同支部の発足50周年を記念して開催され、「風土を活かした木の家」をサブテーマに、伝統的な木造構法を伝承する設計士や大工職人3人をパネリストに迎えた鼎談(ていだん)などが行われたとの事でした。鼎談には、NPO伝統木構造の会の増田一眞会長(東京都)、平成17年度現代名工の海老崎御粂次さん(山口県)、伝統工法に取り組む大工職人の三浦保男さん(塩尻市)が登壇し、それぞれの取組みを紹介した他、北安曇郡地方事務所商工観光建築課職員による景観施策の説明などが行われたそうです。

大町北安曇地区に伝統的木造建築を残し、さらに増やしていってほしいと思います。