五竜岳に雪形「武田菱」早くもくっきり
2月12日の大糸タイムスに、北アルプスの五竜岳に春を告げる雪形の「武田菱」が例年より1か月も早く出現し、話題となっているという記事が掲載されていました。
雪形は春の融雪とともに、雪の消え具合で山肌にさまざまな形が浮かび上がる残雪の模様で、昔から雪形の出方で里の人々が春の訪れを知り、農作業の開始や豊作凶作を知る目安として利用されてきました。記事によると、ことしの里での月別積雪量は、昨年に比べ3分の1ほどで、雪形に詳しい地元の人は「一昨年も雪は少なかったが、山には例年通り雪は降っていたから雪形は通常の時期に見られた。今年は山も里も全体的に雪が少ないから、雪形も早く現れたのでは」と推測しているとの事でした。
白馬村ではまだまだ、白馬八方尾根スキー場で開催予定の全日本スキー技術選手権大会、白馬岩岳スキー場で開催予定の全国学生スキー大会などのビッグイベントが計画されていますが、なんとか開催にこぎつけてほしいと願うばかりです。