白馬村の広域ごみ施設計画、反対が賛成上回る | 九代目七右衛門の徒然日記

白馬村の広域ごみ施設計画、反対が賛成上回る

昨日の信濃毎日新聞webに、白馬村の広域ごみ施設計画のアンケート結果 で、反対が賛成上回るという記事が掲載されていました。
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記事によると、「大北地方5市町村でつくる北アルプス広域連合が北安曇郡白馬村飯森を候補地に選んだ新ごみ焼却施設計画 で、白馬村民を対象に行った住民アンケート(無記名)の速報値が12日、大町市内で開いたアンケート調査委員会で公表された。飯森地区を建設地として事業を進めることに「反対」と回答した人が暫定的な有効回答の46.1%となり、「賛成」(32.0%)とした人を上回った。広域連合によると、調査用紙を発送した20歳以上の全村民7519人のうち、あて先不明で返送された23人を除く7496人が調査対象者総数。5786人(77.2%)から回答があった。記入がなく無効とした回答55人、記入内容に問題があり判断を保留した回答が140人分あり、これらを除く5591人の回答を同日時点で有効とした。有効回答によると、「賛成」は1789人(32.0%)、「どちらかといえば賛成」は632人(11.3%)。一方、「反対」は2575人(46.1%)、「どちらかといえば反対」は383人(6.9%)。「どちらかといえば」を含めた「反対」は53.0%と過半数を占めた。「わからない」は212人(3.8%)。調査委員会は今後、判断を保留した回答を、アンケートを集計した県世論調査協会(長野市)に出向き、有効回答かどうかを決定。17日に最終報告をまとめる。計画は、大北5市町村のうち大町市、白馬村、同郡小谷村のごみ処理を一本化し、総事業費約40億円をかけて施設を建設する。3市村の幹部らによる選定委員会が飯森地区を候補地に選び、2007年2月に公表。建設賛成と反対双方の住民団体が署名活動などをしていた。」との事でした。

反対が過半数を占めたことで、計画は白紙に戻し、候補地選定から再スタートすることになるりました。ますます混迷を深める結果となってしまいましたが、良い解決策はないものかと思います。

13日の信濃毎日新聞の1面です。
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3面です。
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