長野オリンピックを振り返り展望を語る「白馬塾」の報告
白馬村公民館が8日、長野オリンピックを振り返り展望を語る「白馬塾」をウイング21で開いたという記事が10日の大糸タイムスに掲載されていました。
今回は「スキーの村白馬」と題した白馬塾シリーズの集大成として、11年前に開催された長野冬季五輪の関係者が一堂に会し、招致から開催までの歩みを振り返るとともに、今後の村の展望などについて幅広い視点で語り合ったそうです。座談会では長野冬季五輪当時、競技専門委員とアルペン分科会委員長をつとめた丸山庄司さんをコーディネーターに、当時ノルディック複合選手で現参議院議員の荻原健司さん、前白馬村長の福島信行さん、アルペン競技委員長だった丸山仁也さん、白馬ジャンプ競技場所長の高橋賢一さん、競技課長だった宮田守男さんが参加しそれぞれの立場から見た冬季五輪について熱く語ったとの事でした。
長野オリンピック以降、スキー業界の低迷と、日帰り客の増加により、白馬を訪れる観光客は大幅に減少してしまいましたが、地道な白馬復興への取り組みが実を結び、少しずつ観光客が増えてきているようです。また来たいと思ってもらえるような村にしていきたいですね。