スキー指導員養成講習会Ⅰ2日目in女鹿平温泉めがひらスキー場
スキー指導員養成講習会Ⅰ2日目です。昨日は筋肉痛も無く、疲れもほとんど感じなかったのですが、今朝は6時に目覚まし時計をセットしていたのに起きたのは6時半でした。ベッドから出るとふくらはぎが筋肉痛です。さらに歯磨きをしていると小指の付け根が痛く、腕もだるいです。歳のせいでしょうか?筋肉痛が一日遅れで来たようです。しかし身体はとても軽く、天気予報に反して晴れていたこともあり、さわやかな気分で家を出ました。
9時からレッスンが始まりました。ゲレンデは朝のうちは雨でしたが、リフトを2本上がっていくとだんだん晴れて青空が見えてきました。
今日もF先生の下で同じメンバーで実技講習です。またまた私用のメモなので読み流して下さいね。
①まずは昨日の復習です。くるぶしのあたりに荷重して、板についていく感じで。スタンスはプルーク。ターン弧にならなくてよいので前後均一にずらしてく。(猫山スクールのMさん)
②同じ操作をパラレルスタンスで。ターンに入っていく方向を確実に。立ち上がる前に沈みこまない。スムーズな流れるような動きで。(めがくらぶのYさん)
③大きなターン弧で前後同じずれを保つように。ターンを切り上げない。大回りを意識して立ち上がる方向に注意。(道後山のKさん)
④低速でゆっくり動きを確認しながら。腰が内側に入らないように気をつけて。下へ落としていく意識で。頭から落としていかない。体全体を落としていく感じ。低速だとごまかしがきくが、ごまかさないできちんと滑る。
⑤シュテムターン。外スキーに基本ポジションをつくる。無理やりまわさない。今までの滑りとつながった滑りで。動きを止めず、やわらかく動く。板と一緒に落としていく。(恐羅漢スクールのKさん)
⑥プルークの開き出しで2ターン。平行の開き出しで2ターン。シザースの開き出しで2ターン。(恐羅漢スクールのSさん)
⑦板は平行のまま、ずれ幅をつくりながら大回りで。外側にポジションをつくる。身体を内側に入れない。テールを送り出さない。前のずれと後のずれを同じに。
⑧ここから徐々にトップアンドテールコントロールの動きになっていきます。外スキーを前方向に動かしていくと、重心は自然に内側に寄ってくる。外へ動いた分だけ寄せる感じ。意識的に内側に寄せない。
⑨プルークスタンスで、内足をたたんで外を動かす。内側にあまり入らない。早めに内側に入らないように、前半は少し我慢する。外足は大きく外を回す感じで。意図的に身体を内側に入れない。テールコントロールより落ちていくスピードが速いので遅れないように。上体をまわさない。
⑪パラレルスタンスで大回り。高い姿勢でニュートラルポジションをつくってからターンに入っていく。円を描くイメージで回していく。
⑫小回りで同じ操作。ニュートラルポジションは一瞬にして、弧を描くイメージで上下動をあまり使わずにスムーズなターンを。
ここで昼休みになりました。食後20分ほど時間があったので、一番上まで上がって
午後からはファミリーゲレンデでのレッスンとなりました。平均斜度は7゚。私の最も苦手とする緩斜面です。小さい頃から緩斜面はチョッカリで流していましたので、ターンするところではないと思っていました。(汗)
①横方向への動きを意識して、内足をたたんでいく。ポジションをしっかり確認しながら動く。
②谷足の軸を一緒に動かしていく。内足の股関節を曲げることによって、谷足が回ってくる動きを意識して。
③外スキーの動きにしっかり身体を残していくイメージでターンする。
④速いスピードでターンの質を上げていく。大きなターンから小さなターンに移行していく。身体を回し込まない。
⑤パラレルスタンスで縦長の中回り。外に押し出すイメージを忘れずに、スピードを出してやってみる。
⑥小回りで内足の股関節をしっかりたたんでリズムよく滑る。
⑦途中までテールコントロールで、後半からトップアンドテール変えていく。ターン弧を落としていく感じで回し込まないと内足が窮屈になる。
⑧ここからトップコントロールのレッスンに入りました。ペダルを踏み変える感じでニュートラルポジションを取らずにダイレクトに入っていく。
⑨プルークスタンスで、まとめたストックを両手に持って内スキーの股関節に当てて、内足を折りたたむ意識を強める。緩斜面では意識的に曲げていく。急斜面では折りたたむのを待つ感じで。
⑩ストックを普通に持ってもう一度同じ意識で滑ってみる。横スライドを意識して。
ここで時間切れとなりF先生のまとめの言葉がありました。テールコントロール、トップアンドテールコントロール、トップコントロールの3つの動きを明確に使い分けることが出来るように。一番違うのは切り替えの動き。うまくいかない時はポジションが合っていない事が多い。ごまかさず考えながら滑る。滑る回数ではない、いかに考えて滑るかが大事。滑っただけうまくなるというのは1級レベルの話。教える滑りは考えないと出来ない。頭の中できちんと滑りをイメージしてから行動に移す事との事でした。
二見普及委員長のありがたい挨拶と、各班ごとの講評がありました。
閉会式終了後は休憩室内で、指導員サポートメンバーの先輩方とミーティングをしました。試験までの間、ボランティアで我々をサポートしてくれるそうです。ありがたいことです。
初滑りの2日間。久しぶりに講習を受けてとても勉強になりました。今日教わった事を忘れずに、考えるスキーをやっていこうと思います。








