中国山地の紅葉と庄原市上野公園
朝、6時半に家を出て、スキー指導員検定受験者養成講習会出席のため庄原に向かいました。庄原は5月に備北丘陵公園に行って
以来です。雲ひとつない良い天気で、宮島あたりで日の出を見ることが出来ました。山陽道から中国道に入り、中国山地の紅葉を拝むことができると思っていたところ、急に深い霧に覆われ、「霧走行注意50km規制」の表示が出ました。両サイドを見ると綺麗に紅葉しているようなのですが、全貌が見えずとても残念でした。庄原インターの手前の七塚原サービスエリアで休憩した時の様子です。
昼休みは少し時間があったので、講習会を行った庄原市体育館の近くにある「上野公園」に行ってみました。
上野公園は広さ16.9ha。江戸時代初期の慶安~承応年間(1648~1655)に沼を改修して造営された周囲4kmの農業灌漑池「上野池」を中心とした公園です。ちょうど紅葉真っ盛りでした。
橋を渡ると広島県指定史跡の瓢山古墳があり、庄原出身の小説家 倉田百三の文学碑がありました。
倉田百三は病気療養中に、この公園をよく利用し代表作『出家とその弟子』などの作品の構想を練っていたといわれているそうです。
園内には昭和8年(1933)より植栽をはじめ約2,000本の桜があり、日本さくら名所100選に指定されているとの事でした。

