全日本スキー連盟スキー指導者研修会理論 | 九代目七右衛門の徒然日記

全日本スキー連盟スキー指導者研修会理論

2009年度全日本スキー連盟スキー指導者研修会理論の受講に、北広島町芸北文化ホールへ行ってきました。

受付でプログラムと「2009年度教育本部オフィシャルブック」をもらって中に入りました。参加者名簿を見ると参加者は254名でした。

9時半から開会式が始まりました。まず全日本スキー連盟教育本部副本部長で広島県スキー連盟会長の瀬尾さんの挨拶から始まりました。続いて、主管県連代表として広島県スキー連盟副会長の古川さんの挨拶、主任講師でSAJ専門委員の藤井さんの挨拶、功労顕彰の表彰、表彰者の謝辞と続きました。

10時からは、SAJ教育本部副本部長の瀬尾さんから「SAJ近況報告」と題して、2009シーズンの教育本部組織機構図が配布され、組織と構成の説明がありました。

11時からは理論研修に入り、SAJ専門委員の藤井さんからオフィシャルブックを元に「2009年度活動方針」と「スキー指導者研修会テーマ」について説明がありました。昨年の研修会テーマとほぼ同じ内容でした。

昼食後、午後1時からはオフィシャルブックの付録のDVDの上映があり、技術解説がありました。昨年までのDVDは30分くらいでしたが、今年のものは10分と短く、シンプルなものでした。

1時40分からはパトロール技術員の方から「スキー障害防止と安全対策」の講義がありました。一番眠くなる時間帯だったのですが、昨年度のパトロール検定理論試験問題が配布され、座席の一列ずつ指名して回答していくという形式で進められたため、寝ている暇はありませんでした。今までの研修会では安全の講義はあまりなかったので、話題が新鮮であり勉強になりました。

3時からは「公認検定員クリニックの理論研修」がありました。教育本部普及委員長の二見さんが、先シーズン恐羅漢スキー場で行われたクラウン・テクニカルプライズ検定のビデオを使用して、採点の着眼点について熱い解説がありました。

午後5時にすべての講習が終了しました。実技研修は12月20日~21日、芸北国際スキー場とユートピアサイオトスキー場と芸北高原大佐スキー場の3会場に分かれて開催されます。希望するスキー場のアンケートが取られ、私は今年経営者が変わってリニューアルオープンする芸北国際スキー場(旧パインリッジリゾーツ芸北)を第一希望にしました。開催スキー場の割り当ては12月に入った頃に広島県スキー連盟のホームページ上で発表されるそうです。2日間、スキー理論の話が続き、スキーシーズンに向けてますます気持ちが高ぶってきました。