里山塾が白馬に作業所「東生小屋」オープン
白馬村のNPO法人里山塾(田中東生代表)が、白馬村みそら野別荘地に、障害者の相互支援と社会参加を目的とする共同作業所「東生小屋」をオープンしたという記事が、11月11日付の大糸タイムスに掲載されていました。
この作業所は6年前の里山塾発足当時から構想していたもので、今まで農地を中心に屋外での有機野菜の栽培に取り組んできたが、夏場の悪天候時や冬場の雇用の場と収入確保につなげようと野菜加工、惣菜製造などを行う作業所を建設したとの事。床面積100㎡の木造2階建てで、地元材をふんだんに使い木のぬくもりが感じられる造りになっているそうです。田中代表によるとこの東生小屋が実現したのは里山塾を支えてくださるボランティアの皆さんのおかげとの事です。
障害のある人もない人も一緒になって働き、収穫を祝い、惣菜の製造まで行っていくという活動がこんなにも活発に行われている事に驚いたとともに、白馬の気候風土を生かした独自の製品の販売が、白馬の名物の一つになれば良いと思います。