錦果楼 錦川 木谷峡 宮もみじ 鹿落ちの滝
今日は、午前中オーシャンにリハビリに行ったついでに、錦川の上流に紅葉狩りに行ってみました。昼食は岩国インター近くの錦果楼の中にある錦亭で食べました。錦亭は錦果楼の2階にあり、全席御座敷で外の景色を眺めながら食事をすることができます。
私は錦帯御膳を食べました、岩国寿司をメインに、岩国名物のレンコンのすり身を茹でたものや、刺身こんにゃく、などがありました。1300円でした。
続いて錦川を上流の方に走って行きましたが、このあたりは紅葉はもう少し先といった感じでした。
錦川清流線の終点の錦町駅を過ぎると、木谷峡(きだにきょう)という看板があったので入ってみました。木谷峡は壇の浦の合戦に敗れた平家の落人(おちうど)約300騎が源氏の追討から逃れるために隠れ住んだところだそうです。
ここ木谷峡は錦川の源流であり、平成7年に林野庁から水源の森百選のひとつに選ばれたとの事です。
入口には「宮もみじ」という大きなもみじが綺麗に色づいていました。
ここから先は道がとても細くなっており、車の行き違いが出来ないほどでしたが、カメラを持った方々が何人か紅葉狩りに来ていました。ずっと上っていくと、「鹿落ちの滝」という看板があり、車の駐車できるスペースがあったので車を止めて降りてみました。すると色づき始めた木々の向こうに素晴らしい滝が見えました。糸を引くような細い水量ですが、かなりの高さです。説明書きを見ると、滝の高さは40m。ここに住んでいた平家の落人に追われてきた鹿が、滝を飛び越えることが出来ず、足を滑らして落ちたことから「鹿落ちの滝」と名付けられたそうです。
ここより上はさらに道が狭くなっていたので、ここでUターンして川を下って行きました。帰りは車線が川側なので、紅葉した木々がよく見えました。
あいにくの曇り空で、ちょっと鮮やかさには欠けますが、川の音と紅葉が気持ちをリフレッシュさせてくれました。
鹿落ちの滝から降りてきたところにある香椎神社(かしいじんじゃ)です。ここのモミジも綺麗に紅葉していましたが、神社の横に立つイチョウの銀杏のつぶれた匂いが漂っていました。この香椎神社には、鹿落ちの滝から落ちた鹿の頭蓋骨が保存されているそうです。
近くにいながら錦川の上流には行ったことが無かったのですが、色々な景色を見ることが出来てよかったです。来週はスキー指導員研修会で庄原と芸北に行くので、紅葉を見るのが楽しみです。来週は是非晴れてほしいと思います。