「菊の里」内山地区 | 九代目七右衛門の徒然日記

「菊の里」内山地区

私の実家のある内山地区は、近年「菊の里」として秋になると菊の花を楽しみに訪れる人が増えています。菊作りを広めてくれたのが実家の下の家の伊藤勉さん節子さん御夫妻です。大変お世話になっている方です。奥さんの節子さんが3年前に白馬村公民館の生涯学習講座で菊作りを受講したのをきっかけに本格的に菊作りに取り組むようになり、今では我が家も含めてまわりの家々にも指導してくれています。その内容は10月24日の大糸タイムスに大きく取り上げられていました。写真の右側に写っているのは婆さん()です。

伊藤さん宅は新聞に出てから毎日大勢のお客さんで賑わっていました。私も見に行きたかったのですが、代わる代わるお客さんが来るのでなかなか良いタイミングがありませんでした。今日は10時頃から良い天気になり、お客さんも来ていないようだったので、伊藤さんの家に菊の花を見せてもらいに行ってきました。

入口には白馬三山をかたどった絵の前に菊が植えられています。

高度な技術を要する造形菊がたくさん並んでおり、その数は50種類、100鉢以上あるそうです。

造形菊を形作るための網や菊棚、花を雨に当てないための専用の屋根などは、すべて元大工さんの勉さんの手造りです。

小菊をハート型に仕立てたものです。

鉢植えした小菊を針金に這わせてせり出した形にした「懸崖」です。

一本の幹から数十の大輪の花を咲かせた「千輪菊」です。

盆栽風のオリジナル作品だそうです。

大菊も沢山あります。

家の庭にもたくさん植えられていました。

伊藤さんの家から見た我が家です。

伊藤さんの家を出て、下に降りてみると確かに「菊の里」と言われるだけあって、田んぼの畦道にも、

道路沿いにも、

伊藤さん宅の道を挟んで隣の家にも、

そのまた上の家にもたくさんの菊が咲いています。

そして我家の庭にも伊藤さんから分けてもらった菊が植えられています。

庭から伊藤さんの家を見たところです。

畑の左側です。

畑の右側です。

家の西側です。

玄関の菊です。家の周りに花がたくさん咲いているというのは気分がいいですね。