カナディアンログビルディングスクール2日目
スクール2日目は見事に晴れ上がりました。まずは昨日の復習のラフノッチからです。けっこう肩の力が抜けてうまくできるようになりました。
続いて「スクライビング」です。スクライバーには水で濡らすとつく特殊な鉛筆を使います。水準器をきちんと合わせて、両手で両側から持って慎重に進めます。
スクーリングには実際のCLBが受注して造っている建物をそのまま使用しました。失敗は許されません。
ダン先生のVグルーブカットのデモです。スクライブの痕を忠実に切っていくテクニックはまさに神業です。
続いて皮剥きの講習です。三浦さんいわく、最初から皮むきを教えると嫌になっちゃう人がいるとの事ですが、根気と体力が必要な大変な作業です。自分でログハウスを造るためにはまずは皮剥きです。日本の建築は秋から冬にかけて水分が抜けた木を伐採して、さらに乾燥して使いますが、ログハウスは春から夏にかけて水分を吸った木を使います。その理由は、水分を吸った木でないと皮がうまく剥けないからだそうです。そのかわりに水分が抜けて収縮してからも建築物としての機能を維持していくように様々な工夫がしてあるとの事でした。
午後は1時半から講義でした。木材の収縮とスクライビングテクニックについて学びました。
今日は夕食時の宴会は無し。夜8時半からも講義が続きました。