富士山 天母の湯(あんものゆ) | 九代目七右衛門の徒然日記

富士山 天母の湯(あんものゆ)

朝霧高原温泉が休業中だったので、富士山天母の湯(あんものゆ)に行ってきました。富士宮道路を上井出インターで降り、富士山方面へ5分ほど走ると右側にこんな看板が見えてきます。

でもこの看板はあまり目立たないので、天母の湯のすぐ隣にある「奇石博物館」を目印に行くと良いと思います。

道路からの入口です。

駐車場は道を挟んで反対側にあり、道路を渡って建物に行きます。

ここは温泉ではなく、富士山の水(バナジウム水)をお隣の清掃センターの焼却炉の余熱を利用して沸かし湯にしているそうです。

玄関です。入浴料は400円と、新しくてきれいな割に安いです。

玄関を入ると広いロビーと無料大広間があります。右側の個室は有料だそうです。

大きなのれんをくぐると、

右側がリラクゼーションルーム、

左にお風呂があります。

中に入ると、今日も貸切です。10時半と時間が早かった事もあるのでしょうか。洗面台です。

ロッカーです。

大浴場です。ドイツの「トロン温泉」再現しているそうです。『美肌をつくる湯』、『痛みを取る湯』と書いてありました。

サウナです。子供も入れる低温サウナだそうですが、室内は50℃で、あまり汗も出ずちょっと物足りなかったです。

露天風呂は『ヒノキの湯』と『薬湯』があります。

ヒノキの湯はお湯がすごく澄んでいて木の肌触りがやさしく、ここでゆっくりストレッチをやりました。

ヒノキの湯の横には日傘が置いてありました。日焼け防止への配慮でしょう。

『薬湯』は何種類もの薬草、漢方薬成分を含んだお風呂だそうです。

当帰(トウキの根)、茵陳蒿(カワラヨモギ)、蒼求(ホソバオケラ)、厚朴(ホウノキ)、陳皮(ミカン)、重薬(ドクダミ)、紅花(ベニバナ)、菖蒲(ショウブ)、艾葉(ヨモギ)、松藤(マツブサ)、独活(ウド)、大茴香(ハッカク)、センキュウ、カミツレを含み、神経痛、リウマチ、肩こり、腰痛、うちみ、くじき、湿疹、荒れ性、にきび、ひび、あかぎれ、しもやけ、痔、冷え性、疲労回復に効果があるそうです。

お湯の落ち口に薬草を入れた袋が入れてありました。

本当ならここから富士山が見えるそうなのですが、雲が出てきてしまい見えませんでした。

南は富士宮市、富士市から駿河湾まで綺麗に見渡せました。

ひととおり写真を撮り終わると次々と人が入ってきました。やはり時間が早かったのですね。タイミングが良かったです。当初の目的地だった朝霧高原温泉には行けませんでしたが、半分の値段で景色と温泉が楽しめました。ロビーには毬栗(いがぐり)が飾ってありました。

天母の湯を出て、今日の最終目的地「朝霧スクエア」にお昼御飯を食べるために向かいました。