雪下ろしと茅葺き屋根の破損状況 | 九代目七右衛門の徒然日記

雪下ろしと茅葺き屋根の破損状況

屋根の雪下ろしで白馬に帰省しました。屋根雪下ろし日和?の超いい天気です。

北側の茅葺きの大屋根下部の状況です。近年、暖房が強化されてきたせいか、屋根の雪が軒の方で溶けて凍ってしまい、上の方から雪が融けてくる重みで茅を引き抜いてしまう現象が発生し、毎年春になると茅屋根の補修をしています。

屋根の雪下ろしの時も、落とし穴のように屋根と雪の間に空間ができているところがあり、覗いてみると屋根から湯気が上がっている状況がみえます。以前は暖房といえば囲炉裏の火と掘りごたつだけだったのですが、今ではすべての部屋にストーブを入れて暖房するようになり、屋根が暖まって起こる現象のようです。この日は、ツルハシで氷を砕きながら落としました。しばらくは軒の方で凍ってしまう前に早めに落としていきたいと思います。