松本-糸魚川連絡道路早期着工促進 白馬村民大会 | 九代目七右衛門の徒然日記

松本-糸魚川連絡道路早期着工促進 白馬村民大会

8月8日付の白馬新聞に、松本-糸魚川間を結ぶ高規格道路の早期建設実現に向けての決起大会が行われたとの記事が載っていました。

新聞記事によると、去る7月29日、白馬商工会の呼びかけで村内29団体が決起して「松本-糸魚川連絡道路早期着工促進白馬村実行委員会」を立ち上げ、ウイング21の大ホールに250人が出席して村民大会が開催されたとの事でした。この会には長野県議会議員や、新潟県議会議員、糸魚川商工会議所事務局長、大町建設事務所長らも出席されたとの事でした。この村民大会では、早期実現に向けての決議文が満場一致の賛成を得た他、県議、村長らのスピーチや、様々な分野からのパネラーによる意見発表が行われたそうです。大町建設事務所長によるとこの道路の建設の是非は秋までには発表されるとの事でした。

松本から白馬を通り糸魚川を結ぶ国道147、148号線は、観光シーズンになると慢性的な渋滞が発生し、私も会社のスキーツアーで大町から栂池まで5時間かかった事があったり、帰省の折には大町-自宅間の通常20分程度の道のりが1時間以上かかるのはざらで、佐野坂トンネルまで出てみると全く車が動いていなくて、時間をずらして夜中に帰ったりした事もありました。1889年の長野オリンピックの前に造られたバイパスも部分的であり、バイパス道路の全く無い区間がまだまだあります。「世界の白馬」というには余りにも脆弱なアクセスに対して、私もこの道路の早期実現を願っております。