白馬村の外国人観光客数が長野県内2位に、観光客総数は過去最低 | 九代目七右衛門の徒然日記

白馬村の外国人観光客数が長野県内2位に、観光客総数は過去最低

8月7日付の大糸タイムスに、平成19年の白馬村の外国人観光客宿泊数が長野県内で2位であった事が掲載されていました。長野県観光部が8月5日に発表したもので、平成19年度延べ宿泊数は、28万1469人で前年比52.9%の大幅増、市町村別では長野市に次いで白馬村が第2位で、4万967人(前年比22.3%増)であったとの事でした。国別にみると、オーストラリアが29.6%、次いで韓国が28.2%、台湾、アメリカ、香港の順となっていました。

また、8月1日付の白馬村観光局便りvol.6には観光客総数の記事が掲載されており、外国人観光客の増加とは逆に、全観光客数は減少しているとの事でした。平成19年に白馬村を訪れた観光客の総数は250万560人で、前年より12万人減少して過去最低であったそうです。観光客の内訳をみると、一般観光客は136万人でほぼ横ばい、スキー客は110万人で、ここ数年毎年約10万人ずつ減少、登山客は4万人でこちらも6年連続減少と記載されていました。観光客が最高を記録したのは平成4年の387万人、うちスキー客は278万人でした。

外国の方々が白馬の良さを知り訪れてくれるのは、オリンピックやワールドカップによって世界的に白馬の名が知れ渡ってきたのと、白馬村が力を入れている「ビジットジャパンキャンペーン」の成果だと思います。スキー客は大幅に減少していますが、一般観光客が増加しているというのは明るいニュースです。やはり通年観光が理想であり、1年通して一定のお客さんが来てくれるのが一番ありがたいことだと思います。