『Be Loved in House
約・定〜I Do』
Huluで見ました。約30分✖️12話&番外編
お気に入りに入れながら、他の見ていたら見るの遅くなっていました。もっと早く見れば良かった、と思うドラマでした。
DVDも発売してます
登場人物
ジン・ユージェン(@アーロン・ライ)
精誠スタジオを買い取った新任のアートディレクター
シー・レイ(@ハンク・ワン)
精誠スタジオのリーダー
【サブカップル】
右:ウー・スーチー(@ユー・ジェエン)
スタジオのバイト
左:イエン・ジャオガイ(@ウェイポー・リァオ)
スタジオ近くのカフェの店長。ジン・ユージェンの大学時代の先輩。
あらすじ
精誠スタジオは業務悪化により存続の危機。その経営権を買い取ったジン・ユージェンが新任のアートディレクターとしてやってきた。
初日にジン・ユージェンは「シングル規則」(恋愛したら解雇)を貼り出す。それに反発する女性社員はシー・インに同居してジン・ユージェンの恋愛の様子を調べてくるように伝える。
同居していくうちに、シー・インはジン・ユージェンの過去を知り、不器用な優しさを知り段々惹かれていくが、ジン・ユージェンの元カレが現れて…
感想
この二人見たことあると思ったら、『正負之間〜Plus&Minus』で離婚相談しに来た夫夫役として出演されていましたね。
ジン・ユージェン役のアーロン・ライさんは『隔離が終わったら逢いませんか?』にも出演されてます。
辛い過去のせいで殻に閉じこもってしまっているジン・ユージェン。
だからと言って、さすがに恋愛禁止やウー・スーチーをいきなり同居してる部屋から追い出すのは酷いですよね。
でもそのおかげで上手くいったサブカップルの二人。
周りをよく見て、優しくサポートしている店長と学校とスタジオでも頑張ってる年下彼氏。
年上の余裕で上手く転がしていると思っていたら、若さゆえに勢いでぶつかってきてビックリしちゃう店長。相性がピッタリです
シー・インとジン・ユージェンは反発しながら分かり合えてきたと思ったら、元カレ登場します
そのおかげで、過去を引きずっていたジン・ユージェンがやっと行動することが出来るので、この元カレは実は良い人です(詳しくは番外編にて描かれています)
妄想の中ですが、シー・インともラブラブしちゃうのでちょっとドキドキしちゃいました。
不器用な二人が周りにサポートしてもらいながら、距離を縮めて、やっとやっと付き合う時は本当にホッとしました
あと、最終話に『HIStory3那一天〜あの日』の宋偉恩さんが登場してます!!いつも出てくれて嬉しいですね