ワインの世界、入門編・その3
さて、入門編その2で
ワインの開け方を説明しましたが、
うまく開けられたかな?
ワインの世界-入門編・1 ワインオープナーはどんなのがいい?
今日は次のステップ。
開けたワインを
簡単にチェックする方法です!![]()
何をチェックするのか?
それは、ワインが壊れていないか?
のチェックです。
うちの両親、
私が日本に帰る度に、
私がコツコツと家にストックしてきたワインを
開けようといいます。
長くおいてあるから、
壊れてるかもと言って・・・笑
いやいや、
家に置いてあるからと言って、
そう簡単には壊れません![]()
そもそも、壊れてるという表現は、
何を言っているのか?
代表的なのは、
ブショネしているワイン。
(聞いたことあるかな?)
どんなワイン?
ボトルを開けたコルクの匂いを嗅いだ時、
グラスに注いで、香りを確認したとき、
口に含んだ時、
ダンボールの腐ったような
匂いや味がします![]()
![]()
笑
こうなると、
ちょっと飲んでいられません![]()
が、私の経験上、
気づかない人が多いのが事実です![]()
気づかないというか、
どういうのをブショネしているワインか
知らない人が多い。
これ、フランス人も例外ではないです。
お客さんにテイスティングをお願いして、
OKと言われたワインでも、
お客さんが帰った後に
底に残ったワインを味見しようと思って飲むと、
たまーにブショネしてるのです。。。![]()
(残ったワインを味見して、
ソムリエたちはワインの味を覚えます。
高いワインとか特にね。)
テイスティングをお願いする前に、
サービススタッフが確認すれば
だいたい防げるのですが、
なぜかサービススタッフが
お客さんのワインを確認しないで、
確認をお客さん任せにするとこが多い。
じゃあ、サービススタッフが
確認したそのワインは大丈夫か?というと、
残念なことに、ワインの欠陥に
気づけないこともあるんです。
特に冷えてる白ワイン。
注意しないと、
欠陥を見落とすことがある。。。
サービスマンも、ソムリエも
人だからね。
絶対ってことはない。
今年の2月に、
ワインの試飲会に行った時、
ブショネしているワインを
注がれたことがありました。
すいません、
このワインブショネしてます・・・
ってすぐに言ったのだけど、
そのボトル、
もうすでに半分サービス済みで、
最初信じてもらえなかった。。。![]()
まー、向こうの人も、
私をソムリエだとは思ってないでしょうから、
当然っちゃ、当然の反応なんだけど。。。笑
すぐに自分で確認して、
よく分かったね?って言われ、
新しいワインを開けてくれました。
さっきの人たち、
何も言わなかったよって言いながら![]()
生産者でも、
気づかないことがある。
気を付けなきゃいけないのは、
ブショネはコルクが原因で起こるので、
同じダンボールに入って
保管されてたワインは
ブショネの可能性が多い!ということ。
これ、大量にワインを買う
機会がある人は、
覚えておくと便利な知識。![]()
ここまで書いてるの見ると、
なんだか難しそうだね・・・笑
そんなに難しそうなこと、
素人の私が確認できるの?って思うでしょ?
私も昔思ってた・・・![]()
ってことで、
今からワインの欠陥を見分ける、
簡単な方法を紹介します。
どう見分けるのかというと、
ワインの香りです。
問題ないワインだと、
ワインをグラスに注いだ時、
最初にフルーツの香りを感じられます。
この最初に!がポイント。
最初に感じた香りが、
フルーツじゃない時には、
そのワイン、疑った方がいいです。![]()
レストランだったら、
お店の人に確認してもらうのもアリ!
飲む前に、
欠陥だったと、お店の人が認めたら、
そのワイン変えてくれますよ~
ぜひ、ワインを開けた時には、
思い出してやってみてね![]()
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