※個人的妄想。苦手な方はご遠慮ください。
すやすやと眠る美しき天然は
斯様な事態に動じることなく
もしかすると楽しんでいるのかもしれない。
とすら思える。
ニノは
うん、そりゃきっと
俺の知りたいことが何かくらい
察してるよね?
で、言わない、ってことは
知らないから、だよね。
「このお目出度い男は
”リーダーだけ髪長いの
可哀想じゃん”と言ったんです。
そしたら伸びてきて。
遅まきながら慌てだしたんで
仕方がないから
俺がここに連れてきました。
あ、明日の迎えは
5人分まとめてここに来ますから。」
・・・あ、そう。
手回しのいいことで。
松本も来るんだ。
「Jは 朝合流です。」
・・・合流する必要 有る?
2人の变化(へんげ)が戻らない場合の
リーサル・ウェポン、てか?
「Jは 念の為の最終手段です。」
ほら、ニノはわかってくれる。
「冷蔵庫に
プリンだけでなく
つまみも入ってますよ。
シャワー浴びてきたらどうです?」
・・・俺ん家なんだけど。
「応、そうするわ。」
「行ってらっしゃい。」
なんか、ね、
なんか、さ、
緑のロン毛を見た時から
嫌な予感しか無いんだけれど・・・
当然のように
俺の髪も赤くなって伸びた、
シャワー後に。
智くんと違って
俺の絵面の笑えることと言ったら。
いや、だから
これって誰得?
髪を持て余して
リビングに戻る俺、
髪型が変わった俺を見て
片眉を上げるだけのニノ。
・・・シチュエーション・コメディかッ
「しょぉくん、お帰りぃ。」
智くんが目を覚まして
ソファの上に起き直った。
「ただいま。」
「・・・しょぉくん、んふふ
」
んふふ、って あなた
この変な髪型の俺を見て
それだけですか?
「なんか飲むぅ?」
「今日はもう寝ます、
なんだかちょっと疲れた。」
「そぉ?
んじゃ、ニノ、
ニノと相葉ちゃんがベッドね?」
「はいはい、
ほら、相葉さん
寝る時間ですよ?
起きてください。」
寝惚けた相葉くんが
緑の髪を垂らして
うっそりとニノに従いていく。
「・・・ぁ、翔ちゃんお帰りぃ。」
って、相葉くん、
寝室に俺はいないぞ?(笑)
「ほら、しょぉちゃん、
これ動かすぞ?」
「え?何?」
カウチをソファにくっつけるの?
「しょぉくんの髪の毛
触りたいからな。」
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そうね、隣り合って眠るには
テーブルをどかして
ソファとカウチを並べるのが
一番良いよね![]()
この邪魔くさい赤いものも
智くんが可愛がってくれるのなら
俺の一部だ間違いないッ!![]()
・・・
うちのリビングのドアに
内鍵は無い。
が、
うむ、ニノと相葉くんなら
察してくれるよね?
ね?智くぅん?![]()
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