※個人的妄想。苦手な方はご遠慮ください。
もしかしたらルシフェルが来ているかも
という 不安な予測を胸に帰路なう。
家に向かうクルマの中から
智くぅんに送ったLINEは
既読にならない。
もしやもしや?
もやもやする俺。
「おかえりなさい。」
は?
「・・・ただいま。」
なんでニノがいるの?
「ご心配なく。
翔さんの出番は
3人してちゃんと見てましたから。
大野さん、
『しょぉちゃん 今日もイケメン』
て 言ってましたよ。」
「・・・あ、そう。」
「翔さんのプリンは
ちゃんと残してあります。」
「・・・あ、そう。」
そう語るニノは
テレビ正面の床に陣取り
大画面ゲームに取り組んでいる。
背もたれ替わりのソファの上には
相変わらず青いロン毛の智くんが
すやすや就寝中・・・
当然ゲームは無音。
そして、よく智くんが使うカウチには
緑のかたまりが・・・
緑・・・
緑のロン毛の細マッチョ、
どう見ても相葉君だな・・・
同じくすやすや快眠中。
「ZER〇見て
スイーツ話 して
2人とも眠くなったみたいです。」
「・・・あ、そう。」
いやいやいやそこじゃなくて!
なんで相葉君までロン毛になってんの?!
って、ニノにわかるわけないんだろうけど!
「2人して ケーキの運命を
嘆いていましたよ。
ショックを受けた場面の小道具に
ケーキを使うな、って。
落として崩れたケーキを
食べる場面も映せ、って。」
は?
「相葉出荷ゲームが
もしもパイだったら、
一体何人分だろうね、とか、」
は?
「菓子は丁寧に扱われなくては
いけないんだそうです。
”饅頭怖い”とか
水飴の毒みたいに。」
水飴の毒?とんち話?
「って、ついさっきまで
2人で盛り上がってたんですけどね。
電池が切れたみたいです。」
あ、そう。
で、どういうことなのかな?