※個人的妄想。苦手な方はご遠慮ください。
こんにちは、西畑です。
今日は 料理部の特別活動を
レポートしちゃいま~す。
特別講師をお招きしているそうです。
本学の茶道部もお世話になっている
地元の有名和菓子店の社長
坂本様です。
え?
『ブラックペア・・・ん?
~花より男5~』の内容と感想?
・・・
僕の口からはちょっと・・・
二宮先生が(創作物の中とは言え)
あんなことやそんなこと///
無理です!あり得ません!!
あ、櫻井校長登場!
一緒にいらっしゃるシュッとした方が
坂本社長でしょうか。
思ったより若くて細マッチョで
カッコいいおじさんです。
学食のおじさん こと 大野さんが
その後ろからいらっしゃいました。
木製の番重を二つ重ねて
軽々と運んできています。
調理服のままなので
まるで和菓子店の職人さんみたいです。
櫻井校長から
坂本社長のご紹介があります。
今日は 気持ち程度の材料費だけで
お時間を割いてくださった、
この貴重な機会を活かしましょう、
とのことです。
茶道部に事前取材したところ
坂本社長を褒めちぎってましたよぉ。
作る和菓子は
繊細で美しく 且つ美味しい。
お店のスタッフさんは
腰が低く感じがいい。
地味ながら 複数の店舗を展開している。
坂本社長は 茶道に長け
華や懐石料理もお得意。
しかも、今日みたいに
地域社会に貢献されてる、と。
坂本社長からご挨拶があって
早速ねりきり講座が始まります。
白あんに色を着けて成形、
聞くと簡単そうですけど。
櫻井校長
調理室の後ろへ移動されています。
参観なさるおつもりでしょうか。
あ、今日の大野さん
何かが違うと思ったら
いつもの調理帽
(耳まで隠れるやつ)ではなく、
板前さんがかぶるような
和帽子着用ですよ。
まずは 社長が
お菓子を作って見せます。
おお!速くて美しい!
部員は 色や形を
アレンジして作るようです。
皆が色とデザインを決めている間も
社長の説明は続きます。
あんに対するこだわりや
色の付け方の色々な方法、
お話は多岐に渡ります。
大野さんは 助手なんでしょうか、
作業の様子を見て歩き
時に言葉をかけ
手助けをしたりしています。
校長先生 じっとしていますが
視線は・・・
興味あるものを見てしまう、
わかります、
わかりますけれど。
坂本社長、
部員の手際の良さを褒めています。
うちの調理部は
栄養学の勉強だけでなく
実践も怠っていませんから。
あ、大野さんも隅っこで
作業を始めました。
慣れてる?
和菓子も経験があるのでしょうか?
僕と同じ疑問を持った部員が
大野さんに訊いています。
あんこは炊くけど
こういう和菓子は専門外、
ですか。
でも、色づけといい
迷いなく形作っていく様子といい
まるで専門家みたいです。
ねりきりで作った一枚の青葉で
粒あんをふんわり包みます。
また、かなり濃く赤くしたあんで
こしあんを包み
へらで模様を入れていって・・・
薔薇?でしょうか?
器用すぎます。
もう一つのねりきりは
青のグラデーションが綺麗です。
僕も大野さんのを
食べてみたいなぁ・・・
部員もそれぞれ
作り終えたようです。
片付けて実食タイム、ですか。
では、もう一度
社長さんの見本と
大野さんの作品を撮っておいて、と。
社長さんからは
緑茶の淹れ方に関する説明が続いています。
押しつけがましくなくて いい感じです。
おや、校長先生
さり気なく大野さんの近くへ
移動されました。
「え?私にもお茶?
ありがとうございます。」
ちゃっかり着席する校長、
前には大野さんの淹れたお茶と
大野さんの作ったお菓子。
あ、僕はお菓子もお茶も結構です、
取材中ですし。
お気持ちだけありがたくいただきます。
櫻井校長は
坂本社長と歓談しながら、
大野さんの作ったお菓子を
全部一人で召し上がりました。
「大野さん、
ぼくが半分いただいていいですか。
ああ食べるのが勿体ない!
でも食べないのももったいない!」
的なやり取りはあったのです。
大野さんの声は
ほとんど聞こえませんでしたけど。
でも、大野さんは
和菓子をゆっくり味わう櫻井校長を
嬉しそうに見ていましたし、
たぶん『全部食べていい』って
おっしゃったんだと思います。
校長先生の総評は
「真剣に作業する皆さんの姿に
感動しました。
これからも
日本の食文化の研究を続け
学業や生活に活かしてください。」
と いうものでした。
真剣に作業する姿・・・
校長先生の目に映っていたのは
和帽子をかぶったおじさんの
端正な横顔と
ねりきりを細工する
器用な指先だったのでは?
・・・
えーと・・・
坂本社長の講習を
部員の皆さんがしっかり吸収して
とてもよい特別活動でした。
以上 調理部から
放送部西畑がお送りしました。
スイーツ部って こういうこと?(笑)
仕事が忙しくなってきました。
ブログの更新が滞りますが、どうぞご心配なく。