※個人的腐妄想BL系 苦手な方はご遠慮ください。
仕事が終わって携帯を確認したら、あなたから留守電が入っていた。
『今日もお疲れ様~~ 愛してる~~ おやすみ~~』
明らかに酔った口調で、ざわついた場所からかけてきている。
そういう素敵なことは 素面で言って欲しい…
着信は約一時間前、折り返してみる。まだ寝てないよね?まだ呑んでる?酔って誰かに甘えてたりしていない?
コール一回で あなたが出た。
―― もしもし
『しょぉくん?』
―― 今、話してて大丈夫?
静かな場所にいるみたい。
『うん。今ちょうどメールしようと、、、今日OA見られなかったからぁ』
―― 飲んでたの?今、どこ?
『うち~。飲んで帰ったぁ。』
楽しそうな様子に、俺も嬉しくなる。でも、あなた多分飲み過ぎだから。
―― さっき 電話くれたでしょ。
『あ、あのねぇ 将来ねぇ じゅよーがなくなったらぁ おいら漁師になることにしたぁ。そしたら、しょぉくんとぉ一緒に住む。だからぁ、しょぉくんもぉ 仕事が休みの時はぁ 帰ってきて 一緒に暮らそうねぇ 』
―― 需要が無くなったら、俺の仕事も無くなるんじゃね?
『そう?じゃぁずぅっとぉ一緒にぃいられるねぇ』
―― あなた、今のセリフ、忘れないでよ。
『しょぉくんはぁ?一緒にいるぅ?』
―― 当たり前でしょ。智君が嫌がっても一緒にいる。
『よかったぁ。』
智君、本当に覚えておいてよ。
俺、今、嬉しさのあまり眠気がぶっ飛んでるんだから。明日寝不足だったら、あなたのせいだから。