モバゲーのDeNA(っちゅうか、今回で初めて会社名を知った)のモバベイに対して
”横浜地元連合”として対抗馬に名乗りを上げた、京急&相鉄&ミツウロコ。
モバゲーはよく知らんが、鉄道会社は知っているぞということで、
鉄ちゃん視点で横浜ベイスターズを考えてみた。
京急
赤い電車 → B●●○○S●●●O●●● なるほど、赤いアウトを集めるんですね。
よく揺れる → ファンの心も揺れます。
限られた設備・車両でアクロバティックな運用で効率化。
→ 限られた戦力でアクロバティックな試合をするんですね。1番センターがストッパーとか。(水島新司のマンガか)
急加速、130km、急減速 → 連勝、連敗を繰り返すんですね、わかります。
シーメンス製の「歌う」インバータを積んだ車両が人気になるも、機器更新の際に日本製に積み替え
→ ドイツ系の「歌って踊れる」投手がヒーローインタビューで人気になるも契約更新の際に自由契約
相鉄
二俣川から各駅停車の急行・快速 → 出だし良くても後でノロノロ。
将来的には他社線へ乗り入れ計画 → バラ色の未来ですね。絵にかいたモチにならないように。
独自規格が多く、中古車が他社に売れない(京急も) → 他チームとの選手のやり取りができない→トレード&FA停滞。
うぅん、ベイスターズというフィルターをかけると、
どうやってもベイス・ボールにしか思いつかんわ。
あ、今回初めてミツウロコという会社の存在を知りました。
関東中心にLPガスやエネルギー関連というんでレモンガスみたいなもんかと思ったら
その会社規模の大きさにビックリしましたわ。鈴与みたいなもんですな。