4位アニャンハルラとの直接対決。勝ち点差は5。
なんとしても、地元日光シリーズでは連勝が条件だった。
だったのに・・・。
最初の3失点がいずれもキルプレー。しかもこちらのパワープレー時には1点も取れず。
終盤はGK福藤の心が折れるように、それまで抑えていたようなシュートを立てつづけに失点。
残り試合の組み合わせを考えると、かなり苦しい。いや、ほぼ必至か。
(ハルラはほぼ間違いなく勝てるチャイナ戦を3戦残す。ハルラと入れ替わりに4位になった
クレインズは消化試合数がバックスより6試合も少ない。)
毎年毎年思うのだが、年が明ける前にプレーオフ進出の望みが潰える悲しさといったら・・・。
とにかく、切れるな。まだ、数字上の可能性はある。
全日本選手権もあるし、何より腐ったプレーを見には客は来ないぞ!
Go! Bucks! Go!