リンリン先生の中国・日々の出来事-飛行機から見た天山山脈




地名は「イーニン(イリ)」。

忘れがたい場所。

イーニンの空気はウルムチやトルファンに比べ温和で、
いささかだが湿気がすこしある感じだった。

果物の故郷でもある、
リンゴ、ナシ、アプリコットなど

我々中国西部の国境に位置する都市だ.

ここには多くの少数民族が集まっている、
カザフ族、ウイグル族、モンゴル族など。

私達はここで新彊の空の果てまで続いている
天山山脈の雄大な景色を味わうことができた。

山脈は中国とカザフスタンを隔てている。

山頂にはまっ白な雪を抱き、
まるで白色のスクリーンが
空に掛かっているかのようで、
登ってみたいと思った。

私達はこの地方にある、

サイリム湖(サリム湖)

と呼ばれる湖にやって来た。

海抜2000数m、雪と氷の世界。

湖面の全面が凍結し、一層の厚い氷に覆われていた。

だが、天気はとても暖かく、
寒さを感じることはなかった。

しかし夜になると
日中こんなに温和で心地良い気温も
零下10度とグッと寒くなる。

一日の寒暖の差が激しいようだ。

リンリン先生の中国・日々の出来事-サイリム湖で一枚


周囲の山や草原の上にも
まだ雪が残っていて、

凍った湖上には白い、
群れにはぐれてしまったのか、
ハクチョウが一羽たたずんでいるのを目にした。

草原の雪は大部分溶けており、
雪の布団がなくなった草原の表面から

暖かくなるにつれ
新緑の芽が育ち始めているのを
感じることができた。

私たちは馬を借りて乗ることにした。
湖から草原まで連れて行ってもらった。

草原で、私たちは馬に大胆にも歩きではなく、
駆け回ったりして、

怖がりながらもとても心地よい時間を過ごした。

リンリン先生の中国・日々の出来事-草原で乗った馬、気分爽快!草はまだ生えていない



付近の草原では、マーモット(リス科の小動物)が
野を駈けずりまわるらしい。

そして、トビがそれらを捕まえに下りてくると聞いた。

運がよければ、オオカミ、ウサギ、キツネ等等、
自然界の動物を見ることもできるそうだ。

私は生憎出会わなかったけれど・・。

また春は高山植物も美しいようで、
雪蓮花(福寿草に似た花)が咲いて綺麗だそうだ。

雪蓮花ってどんな花なんだろう??

真っ白な花?

私たちは見ることができなかった。

雪を掻き分けてその様子を見れたらと思ったけれど、
雪が自然に溶けるころにその姿を見せるそうだ。

その他、羊が草を食べる群れも見かけることができた。

また、寒いこの時期は
草原の上でパオ(遊牧民のテントのような家)
をかける人はいないが、

夏になれば、多くの旅行愛好者がここへやってきて
草原の上のパオの中で自然の美を満喫するそうだ。

各種の野花が開花し、
そばには青々した湖水、
澄んだ空気、
静かな夜・・・、

そのころの風景はさぞや
1枚の美しい絵画のようであろうと私は思った。

リンリン先生の中国・日々の出来事-イーニンのタクシードライバー

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伊宁也是个难忘的地方

我们在新疆还去了一个城市,伊宁,那里也是难忘的.

伊宁的空气比乌鲁木齐和吐鲁番温和、湿润一些,是水果之乡,产苹果,香梨,杏子等等.是我们中国西部沿边开放的城市.这里聚集了很多的少数民族,哈萨克斯族,维族,蒙古族等等.

我们在这里领略到了天山的雄伟,像天边一样几乎贯穿了整个新疆,把中国和哈萨克斯坦相隔.山上堆满了皑皑的白雪,像挂在天边的白色银幕.但我们爬上去了.

我们去了一个叫塞里木湖的地方,海拔两千多米.那里冰天雪地,整个湖面冻结了,一层厚厚的冰.虽然是冰的世界,,但天气很暖和,感觉不到一丝凉意.

晚上就没这么舒服了,零下10度,可冷了.周围的山和草原也都覆盖着厚厚的雪.湖面上还停着一只掉队的白天鹅.好美啊.

草原上的雪正在溶化,暂时还只有枯草.租来一匹马骑骑,把我们带到了草原里,胆子大的可以快马奔跑在上面,很舒服.

草原里,偶尔探头探脑的奔出几只旱獭,和等待抓捕它们的老鹰…。他们说运气好时,可以碰见更多的动物,狼啊,兔子啊,狐狸啊,我没遇见。

也没能看到美丽的雪莲花,雪莲花会是什么样的呢,白白的吗?真想把盖在它们身上的雪扒开,看个究竟。他们说要等到雪溶化了,雪莲花就开了。但看到了一群又一群正在吃草的羊。

冷的天气没有人在草原上搭建蒙古包。但夏天时,等到草绿绿的,草原上开满了各种野花,旁边有蓝蓝的湖水,美丽的空气,安静的夜晚,许多旅游爱好者都在草原上的蒙古包里享受着自然美。

我想那时会是另外一幅更美的图画吧。
リンリン先生の中国・日々の出来事-エキサイティングだった砂漠のRV車と



砂漠をまじか見たことがありますか?

ここトルファンには

クムタカ砂漠がある。

世界で唯一、
街と合い接している
地理的にも変わった砂漠であるのだ。

初めてみる砂漠に
私もかなり興奮を抑えきれず、

まっさきに走って
砂漠の砂をつかんだ!

・・砂漠ってなるほど
こういうところなのかあ!

私たちは砂漠を走る車に乗ることにした。

砂漠のど真ん中に立ってみたかったた。

運転手は若い男の子で、
乗ると突然、

それも思いもしなかった超スピードで
走り出した!

息を呑んだ。。


リンリン先生の中国・日々の出来事-クムタク砂漠を走る



この男の子は、
矢のごとくしなやかな走りで、

砂漠の丘斜面を上がったり、下ったり、
突然、左へ、右へと
砂の中でハンドルを自在に操った。

私たちはこの走りに声すら出せず、
傍にあった手すりにつかまってはいた。

放り出されるのではないかと
怖がりながらも、

刺激的なドライブにすっかり魅了され、
かなり興奮していた。

これ幸いにもシートベルトを締めていたから
大丈夫だったけど。

比較的高い砂丘の上で、
車はついに止まった。

わたしたちは少しほっとし息をついた。

3人ともお互い顔を合わせて笑った。

このドライバーの男の子も笑っていた。

先にこういうことになると言ってくれたらいいのに・・。
まあ、無事だったけど。

車を下りて、私達は
その柔らかい砂の上を歩いた。

リンリン先生の中国・日々の出来事-砂漠の砂のきめ細かさ


1歩1歩、
深い足跡が残った。

見渡せば一面、黄金の砂の大地。

実に壮観であった。

パチッ、パチッとわたしたちは
足元がふら付きながらも
たくさんの写真をとりまくった。

砂丘の上へ登ろうとすると、
足元が滑り実に困難である。

足が砂の中へはまってしまう。

歩きが遅ければ遅いほど
深まる程度も深くなる。

このときやっと、あのRV車がなぜ
あんなに速く走らなければならなかったのに
初めて気がついた。

私達は子供のように、
砂の上に座って砂遊びをはじめた。

ここの砂漠の砂はとてもきめ細かくて、
とても柔かく、
まるで塩のようである。

砂の表面は暖かいが、
下のほうはひんやり冷たいのである。

夏になると砂の表面の温度は
7、80℃に達するそうだ。

しかし砂の下はやはり冷たいそうである。

夕方になると、
たくさんの人たちがここで

「砂風呂」

を楽しむそうだ。

砂の中に体を埋めて入るらしい。

これは「砂療」と言って、
リューマチや高血圧の治療に効果があるということだ.

リンリン先生の中国・日々の出来事-砂漠で一枚


帰り際、私達は
記念に砂を持ち帰えろうと
1本のペットボトルにつめた。

瓶に入れると
黄金色ではなく、
暗く褐色に変わって見えた。

惜しみながら帰りのこの車に乗り込んだ。

見渡した向こう側へはいけないのかと聞くと、
あのあたりは流砂で車がはまってしまい、
動かなくなる。

危険だと言った。

戻るときの車に私たちはすでに慣れたようで、

突然な左へ右へ方向を転換すると

ワーワー!
という私たちの嬉しそうな声が
坂を下るたびこだましていた。

これが私の砂漠見聞。

かなりエキサイティングで刺激的だった。

だがだが、残念だったのは、
砂漠の舟を見ることができなかったこと

――ラクダ。

今旅行のピーク期ではないのため、
駱駝たちは待機していなかったのである。

ここに居ても食べ物もなく
ぼうっとしていることになるからだ。

次回、機会があった是非また来て見たいと思う。
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刺激的沙漠之行

你亲眼见过沙漠吗?我到过了.这里是吐鲁番的库木塔格沙漠.世界上唯一的与城市相连的沙漠。

第一次看到了沙漠,我们迫不及待的往沙漠里走, 哇,沙漠原来是这样子的.

我们坐上了沙漠车,因为我们想去沙漠的中央.开车的是一个年轻的小伙子.沙漠车以你想像不到的速度,像箭一样的冲刺,在一个个高低不平的沙丘上一会儿上一会儿下,

突然左转,突然右转,把我们的心都给提起来了,此时我们都忘记尖叫了,死死的抓住车的扶手,生怕给抛出去了,幸亏我们都有系安全带.

在一个比较高的沙丘上,车子终于停下来了.我们的心也放下来了.我们三人彼此相视一笑,司机小伙子也笑了.你说他.,怎么事先也不打个招呼呢.还好,我们都很安全.

下车后,我们踩在软软的沙上,一步一个深深的脚印.放眼望去,一片金黄色的看不到边界的大漠,好壮观啊.“咔嚓,咔嚓”,我们不由自主的用相机拍下了很多的照片.

我们往沙丘上爬时,就觉得举步困难,因为脚往沙里陷,越慢越陷得深.原来如此,这时才知道沙漠车为什么要开那么快的原因了.

我们几个都像小孩子一样,坐在沙上,玩起沙来.这里的沙好细腻,好柔软,像盐一样的细.上面的沙很暖和,下面的沙凉凉的.

到了夏天,沙的表面温度可高达七、八十度,但沙的下面是凉快的.傍晚的时候,有很多人来这里洗沙浴,把自己的身体埋进沙内,他们说这叫”沙疗,”,对风湿病啊,高血压啊等有治疗的功效哦.

离开时我们带了一瓶沙回去做纪念,其实把它灌进瓶里看,也不是金黄色了,成黑褐色.我们都舍不得离开这里,我们要求沙漠车再往前开,但是开车的师傅说,前面是流沙,不能往前走了,那样危险.

再次坐上沙漠车时,已经没有之前的紧张了,似乎已经习惯了.突然的左转右转,下坡上坡,我们都“哇,哇”的叫起来,听起来似乎有骗人的味道.

这次的沙漠之行,好兴奋、好刺激哦,充满了激情.遗憾的是,没能在这里看到沙漠之舟——骆驼.因为现在不是旅游旺季,它们都回家了,呆在这里没东西吃.

下次有机会我一定会再来.
リンリン先生の中国・日々の出来事-トルファン火焔山



火焔山へと向かう途中、

このあたりの地形がどのようなものかよく伺い見えた。

トルファンは中国の盆地の中で
海抜が最低である。

来て見てみないとわからないことは
たくさん存在するものだ、

想像ではしがたい世界である。

道路両サイドとも果てしなく荒漠した土地、
草一本も生えることなく
ただただ一面に広がっている。

天気はよいが、乾燥し、
口の渇きとにかく激しい、

鼻ものぼせてしまう感じだ。

私達が行った日の天気は暖かった。

夏になるとこの地方は摂氏50℃に達する。
本当に暑さに死んでしまいそうだ!

リンリン先生の中国・日々の出来事-トルファン火焔山2



雨がきわめて少なく、
聞けばここの蒸発量は降雨量より100倍高いという!

とにかくひどく暑く乾燥している地方だ。
道理でここには住む人の家がないわけだ。。。

しかし盆地の地下には多くの鉱物資源があって、
いくつかの石油を採掘する機械を見かけた。

1時間後、火焔山に到着。

そう高くない山であるが、まるで山が燃えているかのように
赤色の、やはり何一つ植物も生えないような場所だった。

ここは《西遊記》の中の、孫悟空が
太上老君の不老長生の丹薬を作るストーブを開け、燃やしてしまった
という伝説のある場所である。

後から聞いた話だがそれはあくまで伝説の話だそうだ。

運転手さんは、一番暑い夏の日は地表の温度が70℃に達するといった。

うわ~、
卵も道路で焼けてしまう!

そんなところだった。

$リンリン先生の中国・日々の出来事-火焔山そばの石油


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炎热的火焰山

去火焰山途中,感受到了盆地是什么样的.

吐鲁番是中国最低的盆地,没到过就想像不出来是什么样.笔直的道路两旁,是一片一望无际的戈壁滩,是一片寸草不生荒漠的空地.你会感觉到,天气好干燥,口好渴,鼻子冒火.

我们去的时候,天气暖和.到了夏天,这样的地方高达50多度,真的会被热死掉.这里下雨极少,据说这里的蒸发量比降雨量高100倍.是一个又炎热又干燥的地方.难怪这些地方都没有人居住.

但是盆地里有很多的矿产资源,我看到了一些正在开采石油的机器.

一个小时以后就来到了火焰山,其实就是一座不高的像火烧过一样的山,成红色的.也是寸草不生.

这里还有一个传说,就是《西游记》里的孙悟空大闹天空,把太上老君的炼丹炉给掀倒了,然后把这里烧了,后来就成样子了.这只是传说.司机说,到了炎热的夏天,这里地表温度可高达70多度,沙里可以烤熟鸡蛋哦.