eGFR60切った | 五十路 肺がん患者のひとり言

五十路 肺がん患者のひとり言

2015年2月 肺腺がんステージⅢAと診断され
放射線/化学療法 同時治療を経て、
免疫チェックポイント阻害剤(MEDI4736 Ⅲ相)の治験も終了。
ついに経過観察へ

今日は個人総合病院に高血圧症の経過観察と
先週相談した腎機能の検査に行って来ました。
終わったのは11時前。
コンビニでのり弁買って、宿舎で昼めしですよ^^
朝、食べてないと腹ペコですね(笑)

で、午後は職場へ出向き晩酌ですよ♪
いよいよ、仕上がりですね~
モスグリーン?かな。
低学年のころ、当時3Kはしたであろう
この色のセリカのプラモデルを親戚のおばちゃんが
買ってくれたの思い出しますね~
パーツが多過ぎて、完成できなかったな  爆

いいなぁ、研究所♪

クオリティ高し^^

コレは作って見たいかも。

ガラッと変わってベランダ呑み♪
いいなぁ。

で、検査結果ですよ~
eGFRが59.79
60を下回ってるんで慢性腎臓病となるみたい(>_<)

ただし、血液検査、尿検査から顕著な腎機能の
異常は見当たらないので、要経過観察となりました。

4ヶ月毎に血液、尿検査をやって様子見となりました。
いろいろとポンコツに拍車がかかって来ましたよ💦
長生きは出来そうにないですねw
ならば、今を楽しもう!

では、また。


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