火を吐くスーパーシルエット | 五十路 肺がん患者のひとり言

五十路 肺がん患者のひとり言

2015年2月 肺腺がんステージⅢAと診断され
放射線/化学療法 同時治療を経て、
免疫チェックポイント阻害剤(MEDI4736 Ⅲ相)の治験も終了。
ついに経過観察へ

長谷見さん、お元気そうで何よりです^^ って、まったく面識はありませんけど~w 

当たり前ですね、こんなレジェンドなお方に(笑)

ニッポン政府! ホントにあと10年でレシプロエンジン終わらせるのか?

電動化なんて早すぎる!?

って、爺の戯言ですね。時代の流れにはついていけませんね~

 

今日はちょっと特別な日♪

昼間から~w

 

夫さん、サイコーな一台ですねR34は^^

ボクも全く別ものではありますがC34 RB25DET アテ―サを7年間満喫させていただきました。

心に残る良いクルマでした。 

電動化、これからどうなっていくんでしょうかね~。

では、また。

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