「何故、人は結婚して離婚してを繰り返すのか」など考えておりましたら、
やはり、最初は感情で「好きだから」「カッコいいから」「綺麗で、スタ
イルいいから」「お金や財産があるから」などで選ぶからだと思っていま
した。それから、数年段々と相手の許せないところが出てくる。カッコいい
けど、全然家事をしてくれない!美人と言われるけど、自分のことばかり気
にしていて、私のことを見てくれない。お金があると思っていたけど、それ
は両親の物で自分たちは使えないなど。思っていたのと違うことが起きてし
まうと、女性は特に引き算の考え方なので、所謂「冷めていく」。男性はロ
マンチストが多いが故に、愚痴が増えるように思います。*女性も最初は愚痴
ですが・・・。
本題はこちらではなく、このような流れは人類ずっと経験しているのに、何故
対策と幸せになる本質を伝えていかなかったのか!?が不思議に思ったのです。
実は伝えてきていたのだと思いました。それは、「宗教」と言う形だったので
ないかと思います。
日本なら神道や仏教、海外ならキリスト教、イスラム教、ヒンズー教などです。
日本人である私たちは、特に宗教は学ばず生活している方が多い。
宗教へのイメージは「危ない」「怖い」「お金を搾取されるかも」などあります
が、中には興味のある方もいるかも知れないですね。
おそらく人の道や、真理を人々に伝えてきたのが宗教だと思います。人が困らな
いように示したものだったと思います。宗教じゃなく、家でも本来なら伝えてい
かなくてはならないものだけれども、夫婦関係や恋愛について、家族で具体的に
話すのは恥ずかしかったり、気持ち悪いと感じるかも知れません。
なので、教えとして伝えていたけれども、人々が本質から離れて行ったため、ま
ずは夫婦がうまくいかない世界になっていたったのではないかと思います。
家内の両親の時代では、両親が結婚相手を決めてきて、結婚式当日相手の顔がわ
かった!とのエピソードを聞きました。家で客人をもてなし、三日三晩お祝いし
たそうです。自由恋愛とは全く違った形ですね。しかし、義両親は愛し合ってお
り、来世でも一緒になろう!と伝え死んでおります。
もしかすると、昔の方は自由恋愛は失敗しやすいことを知っており、客観的に合う
合わないを判断し家の跡取りについては決めていたのかも知れません。
そこに感情が働かないから、失敗しにくいでしょうか。(本人達ではわかりにく
い)今朝思ったのは、「愛していると言いながら結婚したのに、相手のここは許せ
ないもしくは、何故出来ないのか!で感情的になる」自分に気づきました。
愛しているなら、「愛し、赦す」ことです。相手は自分ではありません。明日、相
手が亡くなるかも知れない世界で生きている私たちは、一番身近な人を許していな
い。全く成長出来ていないことを知りました。
相手を赦すことができれば、今起きている事象(経済、生活、環境)の見え方も変
わるのではないかと思いました。