卒業シーズン。期待に胸を膨らませる子ども達の瞳の輝きを見ると、こちらも勇気が湧いてくる。

考えてみたら、中学校卒業時点では新幹線の運転士になりたかった。
(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

それから紆余曲折があり【端折りすぎ…】今は保険外交員の仕事をしている。

かつてのメジャーリーグの長谷川滋利投手は、思いの外【失礼】メジャーリーグで活躍した理由をこう述べていた、『自己調整能力』様々な環境に対してアジャスト出来る人間こそが、能力を発揮出来るのだと。


今の自分自身はどうだろうか。元々人の役に立ちたい。喜ばれる仕事をしたい。

こう考えていたはずだ。

それがどうも目先の数字や、人をも蹴落として自分が…の方向へたまに進んでいるのに気が付く。そっちにアジャストしてはいけないよ。


いやいや、反省。

やはり、原点はシンプルだな。


社会性を保つ為、関わる人の笑顔の為、また明日から始めよう。


ブレそうになったら、また原点回帰しながら自分のやるべき仕事をしていこう。

目標の為に(o^∀^o)