まっちゃんspec -29ページ目

まっちゃんspec

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「ひでぇ……」


玲奈は珠理奈の死体を見ていった。

「こんな殺され方があるんですね……」

隣で指原が言った。

「針山地獄……」










「珠理奈が死んだらしい……」

篠田が言った。


「えぇ!?」

李奈は驚いた。

「どうして……」

大島も唖然とした。

「殺されだって、スパイグループの奴等に」


「酷い、酷すぎる」


李奈は嘆き、悲しんだ。


「葉片組も悲しんでたよ……」


その時、明場組の電話が鳴った。


篠田はそれにでた。


「明場組の皆さん、今から満月満月工場跡地に来てください、難波組も佐加江組も葉方組も連れてきてください」


そう言って電話がきれた。


「篠田さん、なんだったんですか?」


李奈が聞いた。


「親分、今すぐ武器を……銃を持って満月満月工場跡地に行きます!!大島、永尾!お前もだ!!もしかしたら……殺されるかもしれない……」

「嘘でしょ!」

永尾が言った。

「ホントだ、その事を他の組の奴等にも伝えろ!はやく!!」

篠田は必死だ。

「は、はい!」


李奈は返事をして、全員他の組に電話をした。


続く