当麻はそれを自分のキャリーバッグの中にいれ、移動しようとした。
「まさか本気でバトロワやるやつ居ねぇだろ」
その時、当麻の前に誰かが現れた。
「あらー、当麻さん久しぶりぃ~」
そう言ってきたのはマダム陽である。
「マダム……」
「こんなところで何をしているの?早く戦いましょうよ~」
当麻はキョトンとした。
「戦う?」
「バトル・ロワイアルは一人しか生き残れないの、知ってるでしょ~早く殺りましょうよ~」
マダム陽が迫ってくる。
「もう、じゃあ、私からやっちゃうわね
」そういうとマダム陽は持っている扇子をふって氷をだした。
「うわぁ!!」
当麻は凍えた。
マダム陽は扇子をふるのを強くしていった。
……殺される!!!
当麻は覚悟した……その時、マダム陽の体が突然燃えた。
マダム陽はその場に倒れた。
「マダムは私だけでいいのよ!!」
そこにはマダム陰がいた。
「当麻さん元気だったぁ?勿論あなたも殺っちゃうわよ~」
当麻はまだ寒さで震えている。
「マダム陰ファイアー!!」
すると当麻に火の輪が襲った。
当麻はなんとかそれをよけてその場を逃げた。
当麻は本気でバトロワをやるやつがいるとは思わずにボー然とした。
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