
工場跡地に全員が集合した。指原もそこにいた。「何でここに呼ばれたんですかね?」
李奈が聞いた。
「おそらくスパイグループの仕業だ」
指原が言った。
「スパイグループ!?不味いじゃないですか!」
永尾が言った。
その時、突然銃声が鳴った。
「きゃあ!!」
全員が工場の奥に入った。
「スパイグループめ!!そこまでだ!!」
大島が叫んだ。
その時、横山が脇から出てきた。
「横山!やっぱりそこに居たのかっ!」
「皆さん残念でした!!あなたたちの負けは確定しましたぁ!!」
横山が嘲笑った。
そして後ろに隠していた猟銃をだした。
「きゃー!!!」
猟銃の銃声とともに全員がバラバラに別れてしまった。
「ここは私が!」
と、指原が言った。
「うるせー、失せろ!!」
横山は猟銃を指原に撃った。指原は生憎武器を持っていなかった。
「指原さぁん!!!」
李奈が泣き叫んだ。
「行きますよ!!親分!」
「やだぁぁ!!」
李奈は叫んだが、篠田に抑えられて何とかその場を逃げた。
続く