まっちゃんspec -25ページ目

まっちゃんspec

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当麻は久遠たちが戦う様子を見ていた。


「どうして皆戦うんだろ……」


当麻は呟いた。


「当麻さん」


突然、後ろから声をかけられた。


「美鈴ちゃん、居たのか」


「……はい……」


美鈴は頷くと、突然自分の猟銃を当麻の方に向けた。


「み、美鈴ちゃん!?」


「私は勝ちたいんです、この戦いに、絶対」


当麻は動揺した。


「だから死んでください、当麻さん」


美鈴は引き金を引こうとした……その時、


「美鈴ちゃん危ない!!」


当麻が叫んだ。


美鈴は驚きのあまり腰を抜かしてしまった。


「やっぱり……これ手榴弾だ……」


当麻は道端に落ちている小さな弾をまじまじと見た。


「美鈴ちゃん危なかったよ……」


「ありがとうございます……」

美鈴は礼を言った。


「あの、よかったら仲間になってもらえませんか?私の」

美鈴が言った。


「え?良いよ!!全然!」


当麻は言った。


こうして二人は同盟を組むことになった。


続く