オーストラリア・メルボルンへの6泊7日子連れ旅行記(娘10歳、息子６歳)です。
Day1. 伊丹→成田→カンタス航空(機内泊)
Day2. メルボルン着 シティ観光
Day3. シティ観光
Day4. フィリップ島観光
Day5. パッフィンビリー鉄道➕ヤラバレー
Day6. カンタス航空→成田へ(成田泊)
Day7. 成田→羽田→伊丹
よろしければお付き合いください
「メルボルン子連れ旅行」の記事一覧
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サウスメルボルンマーケットへ
午後からは市の中心部からトラムに乗ってサウスメルボルンへ移動。
目指すはサウスメルボルンマーケットです。
サウスメルボルンマーケット、営業日が水・金・土・日曜日のみなので注意。
私たちが訪れたのは平日水曜日の午後でしたが、それでもすっごく賑わってました。
メルボルンはシーフード豊富。
タスマニアサーモンやオイスター。
色々な種類のえび、えび、えび
調理されていてその場で食べられるお惣菜もいっぱい。
私たちもシーフードを色々買ってフードホールで食べました
エビは一皿で10ドル、カキは一つ5ドルだったかな。
オイスターにホワイトソースとチーズを乗せて焼いたOyster Morneyが子どもたち気に入ったみたいで、「美味しい、美味しい」と食べてました。
海老もプリップリで美味しかったー
あとはホタテを焼いたものや、イカの唐揚げなんかも食べました。
どれも美味しかった
でも、ほんとは
生牡蠣を食べれば良かったーー
と今、激しく後悔してます
メルボルン行って生牡蠣食べないなんて！
なんか、メルボルンに行く2日前ほどにすごい胃痛に襲われて(ストレス？)、胃痛自体は治ってたんだけど、この日は初日ということもあり、びびって生牡蠣食べるのを躊躇してしまったんよね。
わたしのばかばかばか！
お腹壊してでも食べれば良かった←
ほんとにその時にしかできないことは、その時にやっておかなければと改めて思いました。
その他にもフルーツを買ったり。
日本のポンカンが、Sumo Mandarinという名前で売られていて、食べやすそうだったのでお買い上げ。
他にもホテルで食べるようにイチゴやブルーベリーを購入。
お花も色とりどりできれいだった。
はちみつ屋さんで、色々なはちみつのテイスティングもさせてもらいました。
そして、買ったのがジャラという植物のはちみつ。
西オーストラリアにしか自生していないユーカリ系植物だそうで、マヌカハニーにも匹敵する抗菌力を持っているのだとか。
マヌカハニーが同じサイズで４０ドルぐらいだったのに対し、ジャラハニーは１５ドルととてもお買い得でした
お味もコクがあって、でもマヌカほどはクセがない感じで美味しかったです。
あとはアガテパティスリーでクロワッサンやデニッシュなどを購入。
こちらはホテルに帰ってから食べましたが、生地はサクサク、バターがジュワジュワで美味しかったです。
妹は子どもたちのお迎えがあるので、１５時ごろに別れ、私たちはホテルに。
深夜便で到着してからメルボルンを歩き回ったので、さすがにこの日はクタクタ。
マーケットで買ってきたもので夕飯を軽く済ませてみんな早めに就寝しました。
