自分に自信がある人とない人との違いとは?




そもそも、自分の心を誤魔化して、自分の心に嘘をついている
状態では、自分を信頼することは難しいと思います。



私が自分に自信がなくて、いつもビクビクして生きていた頃は、
劣等感の塊で自己否定していて、自分を受け容れることが出来ずに、
自分の心を誤魔化して、自分に嘘を付きながら生きていました。


例えば、レストランに行く時でも、
自分の心が食べたいかどうかで決めるのではなく、
そのレストランへ行く自分がカッコ良く見えるかどうかで決めたり、

旅行へ行く時でも、自分の心がその旅行先へ行きたいかどうかで
決めるのではなく、その旅行先へ行った自分が自慢できるか
どうかで決めたりしていたんです・・・


そうやって自分の心が本当に望んでいるものを誤魔化したり、
自分の心が本当にやりたいと感じていることを抑圧して、
自分の心に嘘を付きながら生きていては、
自分を信じられなくなって当たり前だったんです。






これは、他の人に置き換えてみると分かりやすいと思います。

例えば、いつも誤魔化したり、嘘を付いている人を
あなたは信頼することが出来ますか?

多分、難しいと思います★

それと同じように、自分への信頼を取り戻すためには、
自分の心を誤魔化したり、自分の心に嘘を付くことを止めて、
自分の心に正直になって生きることが大切なんです

じゃあ、自分の心に正直になる為にはどうすればいいのか?



そうです!!

「自分の心が感じている事と、自分の“行動を一致”させる」
ということです。


これを噛み砕いて表現しますと、

自分の心が言いたいと感じたら、感じるままに言って、

見たいと感じたら、感じるままに見て、

聞きたいと感じたら聞いて、食べたいと感じたら食べて、

やりたいと感じたら、感じるままにやってみる


と表現できるかと思います。

つまり、心で感じている事を“実際に行動する”という事が
大切なんです。

しかし、この“実際に行動する”という事が
メチャクチャ恐いんです・・・

というか、行動することが恐いからこそ、自分の心を誤魔化し
嘘を付いてきたと言えるのかもしれません。

私が自信がなかった頃は、この“実際に行動する”という事が
本当に恐くて恐くて仕方がありませんでした・・・

その恐怖のあまり、心が硬直してしまって、自分の心が何を
感じているのか、全く分からなかったほどです。




何故、それほど恐かったのか?


それについて考えてみると、私は行動することが恐いのではなく
「自己主張」することが恐かったのです。

何故なら、自分の心が感じていることを行動で表現するという事は、
自分の心にある自己を表現し、主張することだからです。

例えば、自分の心が感じていることを言うという行動一つを取っても
私は言いたい事を言えず、我慢して言葉を飲み込んでいました。


私の中では、
【 自己主張する = ワガママ、自己中心的 = 悪い事 】
っていうイメージだったんですよね。。

そして、
「悪い事をしちゃいけない」という自分への条件付けが、
私を自己主張できない人間にしていました。

しかしながら、自分の中で自信を育てていくためには、
この「自己主張」が欠かせません。

というかむしろ、自信がある人とない人の違いは、
この「自己主張」できるかどうかであるとも言えると思います。


そして、「自己主張」できる自分だからこそ、
自分を信頼できるのだと思います。

もしかしたら、あなたも以前の私のように、

【 自己主張 = 悪い事 】
というイメージを持たれているかもしれません。

決してそうではなく、

【 自己主張 = 自信 】
ということを認識が必要になってきます。