今日はグロープラグを調べました、エンジンに取り付けているプラグを除いて90個位のプラグを、KℇB 7.5 Marineの元箱に保管されています。

1973年から85年頃に購入したのが主で、一部錆ていました。

小型エンジンは専用プラグ、レーシングエンジンも専用プラグを使う事が多いですが、入手に困るのがメーカー純正の専用プラグで、値段も高価でした。

COX02用、051用、Gマーク03用、CS061用、CS15用・CS15 ロングストローク用、Rossi15用、STX15・40用、Nelson15・40用、の他に GloBee社製のメーカー純正互換プラグと結構な種類を購入しました、 GloBee社製互換プラグは少しだけ回転数上昇と回転の安定で使いました。

COX051用プラグは他メーカーの小型エンジンがコピーしているのでビックリ。

使っている15レーシングエンジンと40レーシングエンジンには、スロットルが無いので50%ニトロを燃料に常にフル回転させ周回し、飛行終了後は燃料カットでエンジン停止させるので、大抵飛行終了の燃料カットでプラグが溶断してしまいます。

飛行場に行き飛行させますがパイロン機は二分位しか飛べないので、15、40パイロン機共に3回ずつ飛行させ1日で6個のプラグが溶断してしまいます、それを年間50回位していたので今のプラグの値段では・・・・驚きの値段・・まるでRossi純正プラグを購入するような。

Rossi15は5台すべてニトロ用純正プラグを加工してノーマルプラグ用に加工、当時STX15使用者は少なくノーマルプラグ用は販売されていませんでしたが、STX15使用者が自作されていたので譲って貰いました、STX40用はアメリカのF1エンジン用にUSAヘッドが販売されていたのでノーマルプラグ用ヘッドを購入して使用しました。

使用プラグは主にOS№5のコールドプラグを使いましたが、偶にグロービープラグとKℇB 1Lも使用していました、初期はKℇB 1Sプラグも使いましたがネジ長が他のショートリーチプラグより1㎜短く、大切な替えヘッドを破損させるので使用を止めてしまいました、プラグの性能自体は良かったので残念でした。

レーシングエンジン専用プラグ

専用プラグ加工ヘッド

特種形状プラグ

ストレート燃料用にフィラメントを加工して、飛び出せたプラグ、今はひと巻き引き出していました。

STX40純正ヘッド

STX USAヘッドをF1パイロン機エンジンカウリングに収納用に加工したヘッド。

ヘッドの燃焼室もメーカーさんの思想が出て面白いですね。

STX40RV純正ヘッド ストレート燃料用。

STX40RV USAヘッド ハイニトロ用。

OS40VF ローニトロ用。

OS40VR-P ハイニトロ用。