以前SAITO G-60 FVエンジンを購入してエンジンの工作精度に懲りているのに、SAITO FA-30エンジンの広告を見てバルブ配置がV型で高性能の予感がして、1979年に初めて4stエンジンのSAITO FA-30を購入しました、それまでは4stエンジンに興味が無かったのですが。
私のSAITO FA-30が飛んでいるのを見て、SAITO FA-40を購入したクラブ員に頼まれて改造。
SAITO FA-40のキャブを貰いスロー安定の為エアーホール加工してFA-30に装着。
発売時のSAITOカタログデータ。
最大回転数 カバンプロペラ 10×4 11.500RPM カバンプロペラの使用経験が無いので負荷は知らないのですが。
実測値 燃料 IM AAA ニトロ15% プラグ ENYA№3 プロペラ TF10×4 回転数 12.000回転。
3年位使ったと思いますが飛ばしたい機体が変わり、エンジンはお休みに、車のエンジンオイルを注入して置いたのを分解点検しました。
長年触っていなかったのでオイルが硬くなっていましたが、固着まではしていませんでした。
4stエンジンには珍しいABCエンジンですがスカート部に摩擦減少加工後が有りました。
バルブサージング対策でバルブ軽量化とロッカーアームの軽量化で12.000回転で常用しても問題なし。
早く飛ばしたくて初めてIM産業 Weekend Special Sタイプを購入して飛行。
出来の悪い機体で塗装が分厚くて物凄く重い機体でしたが、SAITO FA-30はパワフルに飛行してくれました。
ベアリングもオイルが硬くなり動きが悪かったが、新たにオイルを注したら軽く回転してくれました。


