小型エンジンの整備は大きいエンジンに比べて、年寄りには目にしんどいので息抜き60エンジンに、60エンジンでは初めて購入したOS MAX 60 FSR最初期型の点検整備、78年頃にBlue Angel 60 W/Cをクラブ員に譲ってと頼まれエンジンを降ろして2000年頃の点検でピストンリングが折れていたので除去していました。

ヘッドが削り出し型の60 FSRでは最初期型エンジンで、レーシングエンジンの40SRが発売され良いスタイルだと思い、60クラスも出ないかなと思っていたら出してくれたので即購入でした。

ついでに60クラスエンジン数を数えたら7台有りましたが、8台購入した内の1台初期型YS60‐FI-SRは珍しいのでお店に貸し出ししていたのが行方不明に。

パイロン機用エンジン以外の燃料はニトロ15%以下で、潤滑油はひまし油と合成油を半々に混合して使っていたので、60 FSRの燃料もIM AAAとLAを混ぜていました。

パイロン用エンジンはニトロ50%にヒマシ油を少し混ぜた燃料を、他のエンジンはニトロ15%以下に決めていました。

ニトロ15%燃料でTF11×7プロペラを14.500回転も回してくれる良いエンジンでした。

パワーが 出力1.7ps/16.000rpmで少し前に発売された、MAX-H60FGRの出力1.35ps/14.500rpmに比べて MAX-20R/C分程度の差がありました。

未だエンジンのチューンアップに手を出していない頃に使い始めたエンジンで、手を加えられていませんでした。

クランクシャフトの寸法を測定したらシャフト径16mm 内径11.5㎜ キャブ径8.5㎜。

シャフト外形寸法は40VFと同じ?なのでベアリングも一緒なのでしょうかね、ドライブワッシャーも40VFと共有出来ました

シャフトの内側だけ少し錆ているようですが、タングステンブラシで磨いても変化が有りませんでした、ひまし油の汚れかも知れません。

急いで発売したのが知れる削り出しヘッド。

MK Blue Angel 60 W/C フラップ装備。

79年にクラブ員にどうしても譲ってといわれて、機体は譲ってしまいました、エンジンは新品と物々交換しヘッドだけ変更、チューンドサイレンサーも譲渡せず新しい機体に。