03~25クラスのデスプレイ棚から25F ABCを取り出し、OS 21 VFに続くOS MAX 25F ABCの分解点検を実施しました。

主に15と40クラスのパイロン機を飛ばしていましたが、20クラスエンジンも結構有り外国製はRossi21、NovaRossi21、KℇB3.5だけで、後はOSエンジンばかりでお遊び飛行機用の他に1/8カー、バギー、ボートで使ったので結構な台数が有りました。

OSの25クラス初ABCエンジンOS MAX 25F ABCで発売は82年でした、同年に発売された25VF ABCとピストンシリンダーは共用かな。

プッシャー式で先尾翼機のSIG社製TRI-STARに使う為、OS MAX 25FSRより少しでもハイパワーを狙い 購入したエンジンでした。

3年程飛ばしましたが先尾翼が小さすぎで失速が早く、知っていれば先尾翼の面積を増やしたのに。

今回エンジンを分解点検したらチューンアップされていました。

ノーマルのOS MAX 25 F ABCは出力:0.8ps/18,000rpmと以外と高回転型ですが、 吸入タイミングはABDC 42°CL ATDC 41°計179°と大人しく、排気タイミングも152°と大人しいかったエンジンでした。

クランクシャフトにはポッテイングに吸気タイミング変更と、吸気口研磨加工がして有りました。

 

シリンダーも排気口が削り上げされていて排気タイミングが変更されていましたが、ノーマルマフラーを加工し排気口方向を変えたので性能が落ちました、加工はピストンには手を加えていませんでした、。

OSエンジンにしては珍しくピストンの嵌め合わせが硬く、6mm以上シリンダーが持ち上がりました。

40年使っておらず偶にオイル注入してクランクだけでしたが、点検しても何の問題も有りませんでした。