昔ハーフAパイロン用に何台か購入した他に購入した一台で、規定で大会では使えないエンジンですが速く飛ばせる練習機として購入の、フリーフライト F1J用の中国 上海製CS06エンジンの分解整備をしました。
このエンジンは京都のUコンスピードの御大の協力で製造され、京都の模型店が輸入したエンジンで06、15スピード、15FFの3台購入した内の一台です。
クランクケースは砂型成型と思いますが、写真の通り地肌が異様に汚いエンジンです。
シャフト径は9.0mm 内径7.0mm キャブ径5.6mmでした。
プラグは専用プラグでしたが、ストレート燃料用だったらしく直ぐに切れてしまいました、切れたプラグを加工して普通プラグを使えるように加工。
小型エンジンなのにコンロッドにメタル入りでしたが、ピストンピンは両端共に穴なしでした、ピストンピンのオイル潤滑が心配です。
一番困ったのがチューンドパイプで、ネジによる組み立て式になっていて排気漏れが酷くロー付けしましたが、15用チューンドパイプも同じでそのままでは使い物になりませんでした、CS15のテストではIRVINEのチューンドパイプを使いましたが、06用は他に持っていないので仕方なくロー付け。
06エンジンのプロペラは普通6×3を使い19.500で使っていましたが、CS06エンジンは6×3では過負荷でまともに回らず5×3まで負荷を下げたら32.000回転で回り、初めてハイパワーを発揮してくれました。



