前に書きましたが10Sで勝つにはF1パイロンエンジンのTerry Tigre並みのお値段のチューンアップされた、ENYA11CXでなければ勝てない状態になりました、自分も購入してチューンアップして使いました。
ENYA 11CXCT 0.4PS22.000回転 実用回転数~27.000回転
OS MAX-CZ-11PSで10Sパイロン機を飛ばすようになり、ENYA11CXは模型店主の10クラス飛行艇がパワー不足で離水が難しいと言われて、ENYA11CXに元々のスロットルキャブレターを取り付けて渡した。
ハイにしなくても離水出来る程パワーに余裕が有って良いが、プロペラのダイアは大きく出来ないので気を抜くとスピードの出すぎだと。
87年にOS MAX-CZ-11Pが出て購入しましたがチューンアップしてもENYA11CXには勝てませんでしたが、91年にOS MAX-CZ-11PSが価格¥16,800で発売されて高価なチューンアップENYA11CXと対等に戦えるエンジンでした、ただノーマーク製機体だとクランクケースを削らないと搭載出来ませんでした。
写真はシリンダーヘッドをノーマークのボタンプラグ仕様に交換したOS MAX-CZ-11PS、最初に購入した11PSだと思いますが?。
製造番号 NA
このエンジンはドライブワッシャに0.3mmのスペーサー入りですが、それでもシャフトの前後のガタが大きいです
クランクシャフト径はRossi15と同じ内径7.5mmで、外形は10.0mmと0.5mm程細かったです。
OSの市販エンジンと思えない程の加工がされていました。
マフラーも同調させるサイズに作られているようで、25.000回転位からチューンする感じです。
OS MAX-CZ-11PSの馴らし運転後の飛行テストで、ENYA11CXに負けないパワーなのでもう1台OS MAX-CZ-11PSを購入しました。
製造番号 SR
見た目でもドライブワッシャとキャブレターが違っていました、このエンジンはドライブワッシャにスペーサーが有りませんが、前後のガタがほぼ無く飛ばしても問題有りませんでした。
今回点検してみて思ったのですが、ベアリングを外して点検するべきか、でも数多くのOS製エンジンを分解点検しましたが、問題が出た事は無かったのでそのまま組みました。




