1985年購入したFS-20で甥っ子の為にFS-20を搭載したGⅡ機体を製作し好評だったので、1988年に発売されたOS FS-26Surpassも購入、Surpassと名乗るだけ有りFS20の出力0.3ps/12,000rpmに対し、出力 0.41ps /11.000rpmと1割増し出力なのに最高出力回転数が1.000回転も低くなっていました、実際はパイロン機に搭載するには回転数が高い方が嬉しいのですが。

出力 0.41ps /11.000rpmの機体を考えた時、FA-80Tを搭載して良い飛びをしてくれたが下部主翼の形状でスペースを取るのと、大き過ぎ余り飛ばす機会の無かった複葉パイロンレーサーSorceressを26クラスで製作を思い立つ。

Sorceressはラジコン技術誌の三面図から製作し、翼のリブ型は15GⅢパイロン機のリブをスキャンして作りました。

 

実機複葉パイロン機Sorceress。

デザインが大好きな複葉パイロンレーサー機で80クラス(F1カー Braunカラー )と26クラス(シルバーフイルム張り)と、2機も製作してしまった機体です

15クラスGⅢ機とF1パイロン機を組んだまま車載しているので、FA-80Tを搭載した複葉パイロンレーサーSorceressは車に積み込むのには翼が二枚の上に、形状が逆ガルウイングでスペースを取るので、パイロン機の合い間にとばすには大き過ぎたのでFS-26Sで小型版Sorceressを製作して飛ばす事にしました。

出来上がった機体でクラブのチャリティー飛行会にて、リボン潜りに定点着陸と飛ばしたらクラブ員に譲ってと言われた程評判の良い機体でした。
私の所有するパイロン機としては初めてのエンジン回転数のコントロールが出来る機体で、着陸進入に距離を必要とせずに着陸し易い機体だったので他クラブの障害の多い飛行場でも離着陸出来たので、他クラブでも飛行させて貰った後模型店の店主に貸し出し速度差に驚かれました。

何故かパイロン機の合い間に飛ばす遊び用の機体がクラブ員とか、他クラブ員に評判が良い不思議。