バイクで2スト、4ストエンジンのチューンをしていましたが、ラジコンエンジンもチューンに手を出しました。
斎藤製作所初の内燃エンジンSaito G60FV Engineを購入してクランクシャフト周りの精度の悪さにガッカリしたが、79年に初めて模型4ストエンジンSaito FA-30を懲りずに雑誌の評価を見て手を出してしまいました。
出来損ないのG60FV
Saito FA-30 キャブレターはSaito FA-40用
4ストエンジンにしては珍しくABCエンジンで、高回転で回せそうと思い強度を落とさずバルブとバルブ駆動系の軽量化をして、13.000回転以上迄バルブサージングが起きる回転数を上げました。
キャブレターの出来が今一なのでOS25FSRのキャブレターを加工して取り付け、クラブ員のFA-40もキャブレターを25FSR用に交換しました。
後にFA-40用キャブはFA-30に取り付け。
燃料 IM AAA ニトロ15%
プロペラ グラウプナー10×4
回転数 11.000回転
早く飛ばしたくて初めてメーカー製完成機IM産業のWeekend Special Sを購入して飛行させました。
Weekend Special Sは塗装が分厚く重い機体でメーカー製完成機嫌いに、でもFA30は2.7Kgも有る機体をOS25FSRに負けない位でした。
クラブ員がSaito FA-30の飛行を見て、その後発売されたSaito FA-40を買って来てエンジンのバランス取りと慣らし運転を依頼される、40クラス練習機で飛行させて満足して貰えた。
1981年Saito FA-80Tを購入 初の2気筒エンジン購入でAAC方式ピストン シリンダーに片持ちクランクシャフトで、クランクケースにポンプ効果がないのでコンプレッサー内蔵で加圧していました。
取説には馬力表示等が無く実用回転数2500~9000回転だけでした、購入後すぐにキャブレターがシングルキャブからツインキャブに改善されました。
圧縮比アップとバランス取りをしてプロペラTF14×6で9.000回転とまあまのパワーでしたが、プロペラを13×8を製作して交換。
実機複葉パイロンレースで異彩を放つSorceressを製作して飛行させましたが、パイロン機の合い間に飛ばすのに飛行特性は良かったのですが、サイズが大きすぎてパイロン機の合い間には向かなかったので模型店のショーウインドーで飾りに。
余りに他の複葉パイロン機に比べ速すぎてライバルが現れるまでレースに参加させて貰えなかった実機Sorceress。







