初期型のSTX40 2ピースタイプをパワーアップを狙い、色々手を加えて回転数上昇させてきました。
Super Tigreから新型のクランクケースが1ピースタイプSTX40が新発売され、1ピースになったので強度UPに期待して購入しました、初期型と同様のチューンアップしてエンジンを載せ替える予定です。
何時も通り馴らし運転前に分解点検して、嵌め合わせ確認して問題あれば修正、シリンダーヘッドは最初から普通プラグ用のUSAヘッドが付いていましたが、TERRY PRATHERのLittle Toniに載せるにはヘッドを削り高さを抑える必要が有るのですが、新型の燃焼室形状がWスクイッシュバンドタイプなのでどうしよう、ショートリーチプラグだと写真のように随分と奥になるので、ロングリーチプラグ以外は使えない感じです。
前のヘッドはショートリーチ用のシリンダーヘッドだったのですが、Super Tigreはロットによって一部が変わっていると言われていた通りでした。
シム無しでヘッドを組むと隙間がゼロと高圧縮ヘッドでしたが、形状を変えるのがしのびないのと、ショートリーチプラグを主に使うので旧型の加工したヘッドを使う事にしました。
古い削ったヘッドを取り付けたSTX40
点検して修正後運転を始める、燃料K&BSFにミニマフラーで81/2×7プロペラで21.500回転でした。
随分後で知ったのですがアメリカでのSTXのプロペラは81/4×7と回転を上げて使っていたらしいですが、ラジ技の記事と他の人のプロペラで81/2×7を使っていました、トルク不足は感じていたのですが。
記事を書くのにあたり分解したが、50年近く前の技術の無さを感じる出来でした、今ならもっと良いエンジンチューンをして回転数アップが出来ると思いました。




