最近15エンジン20台の記事を書いたがもっと有ったはずと思い、探索にエンジン保管棚確認し15エンジン2台見つけたその時SAITO G60 FVエンジンが目に入り取り出して問題のフロントベアリング嵌め合わせ緩さを確認して写真を撮りました。
0.01mmのシムを入れガタを無くしたら異様にシャフトの回転が重く、フロントベアリングとメインベアリングの軸が合っていないのが解ったエンジンです。
今思えば芯がずれていたのが解った時点で全周に0.01mmのシムを入れるのでは無く、一部分にシムを入れると芯ずれを補正すれば良かったのかも知れません。
今は無きYahhoブログにSAITO G60 FVのフロントハウジングの出来を書いた事が有り、メーカーの人がコメントしてくれて初の内燃エンジンで軸を合わせるだけの精度が無かったと、先輩がそう言ったとメーカー技術者さんが書いてくれた事が有りました。
常温で簡単に抜けてくる程嵌め合わせが緩いので、使っている内に振動の衝撃で更に緩くなると思い数回飛行させただけで仕舞い込んでしまいました。
プラグは汎用ガソリンエンジン用CM-6でした、出来れば 1/4イグニッションプラグを使い、無接点点火ユニットだと申し分なかったのだが。
AACピストンとシリンダーの出来は良いのだがタイミングが異様に低回転向け、ヘッド形状にもエンジンに対する経験の無さを感じる、それでも11×7のプロペラで11.000回転を記録しました。
分解してシャフトを回して感じたのがポイントの開閉の抵抗が以外と大きいと思いました、それで後に非接触型KAVANイグニッションシステムを購入したのですが。
排気口も同様
フロントハウジングがまともに芯が通っていたら吸気タイミングと排気タイミングを変更し、チューンドサイレンサーで良いパワーを示してくれるエンジンに変える気になったと思うのですが。





