90年に自分用に自社製コンピュータを初購入して所有していましたが、95年暮れに初めてPCを組もうと思い隣のサーバールームSEさんに相談して組むパーツを選ぶ、今だとググると簡単ですが当時は殆ど情報が無かったです。
悩んだのがAT規格パーツで組むか、出たばかりの新しいATX規格パーツで組むか悩み所でしたが、こなれたAT規格パーツで組む事にしました、新しいATX規格ではトラブルが心配で避けてしまいましたが、ATX規格が主流になるのは理解はしていました、暫くして店頭でAT規格のパーツを見かけなくなりました。
購入マザーボードはASUS P/I-XP6NP5 Socket 8 Pentium Pro用Motherboard、 Intel Chipset: 440FX 387-pin ZIF Socket 8でした。
CPUは当時一番高性能なPentiumPro200MHz 256Kを選び、MemoryはEDODRAM 72pin SIMMを選びました。
AT電源PCは電源シャットダウンで、マザーボードへの電源供給が完全に停止される規格なので、CR2032の電圧が低いとBIOSが初期化されてしまうので、定期交換必須でした。
ASUS P/I-XP6NP
発売されたばかりで歩留まりが悪いのか、購入したPentiumProはES品でしたが最終評価用みたいで初期BIOSで起動出来ました。
しかし高価なメタルシールICなのにセラミックPKGが異様に大きく、67×63mm以上有りました、開封してチップが見えるようにした所チップが2個封印されていました、大きい訳ですが見た目が良いので鑑賞用にしたPentiumPro200MHz。
開封して展示用にしたPentiumProこの後アクリル板で封止。
左チップ CPU 右チップ 2次キャッシュメモリ
Windows95も発売されましたが、Windows95だとPentiumPro200MHzの処理速度が遅くなるので、処理速度低下の無い仕事でも使っているWindowsNTをインストール。
会社でWindows95PCを初めて社内販売、可成り安く販売されるのと同僚達が購入するので、私も一台購入する事に。
1999年8月 にCeleron500MHzで新しくPCを組む迄メイン機として使用しました、ただたった一年 2000年9月にASUS A7VとAthlon1GHzで組みメイン機にしてしまいました 。
社内販売PCが故障したので修理してと頼まれ、家に持ってこられWindows95を再インストールを開始したが、関連性無くエラーが発生したので、分解したらPC内部に硬貨が6枚入っていて振動で動きショート、エラーが発生していた、分解点検と掃除を終わらせ再インストール。
その時自作AthlonPCを見れれてしまい、同じのを組んでと頼まれパーツ集めにPCショップへ、ほんの数週間でマザーボードはA7V133に、CPUもAthlon1。2GHzになっていたので、依頼者に確認後組み立てて渡した、この頃は日進月歩の時代でした。


