FAIが新しい40パイロンの規定を作り、世界大会を開催する事になり、日本でもアメリカに準ずるF1パイロン大会開催を終わらせ、新しい40パイロンFAI F3D日本選手権が開催される事に変更された、最大の違いはアメリカの実機F1パイロン機のスケール機で有る必要が無い事と、諸外国ではニトロ燃料の入手が難しく、ストレート燃料に限定されパワーダウンを補う為に、チューンドパイプが使える事でした、その後騒音の関係でチューンドパイプからチューンドサイレンサーにされたが。
オーストラリアではO.S. MAX 40 VRがFAI F3D用に改造され、 OS MAX 40 VRMが30000RPMを誇っていたみたいで、今でも中古が50.000円以上するようです。
OS MAX 40VR-P
オーストラリア OS MAX 40VRM クランクケースからプレッシャーを取って吸気口径拡大しているようです。
数年間1機のLITTLE TONIを使い続けたので、F1パイロンの予備機として生地完迄製作し完成させる事の無かった、PRATHER PRODUCTS LITTLE TONIとノーマーク LOKIにオリジナル機有りますが、LOKIは中翼機でチューンドパイプ搭載向きでは無いので、LITTLE TONIをFAI F3D機に改造することにしました。
チューンドパイプを胴体側面に半埋め込み式にする為にFRPで胴体を改造しました。
ストレート燃料使用だとクランクケースの冷却も考えないと、安定したパワーは発揮出来ないとF2Aの人達の言でしたので、クランクケースの冷却口と空気取り入れ口を装備。
TERRY PRATHER LITTLE TONIは尾翼廻りFRP加工済
チューンドパイプ半埋め込み式
上がF3D用チューンドパイプ
F1パイロン用エンジンマウント 写真のTATONEは未使用ですが飛ばしていたリトルトニーのエンジンマウントでした、残りはIMのRV用とFV用です、エンジンマウントは金属製を好みスタント機も金属製に改造していました。
製作途中でFAI F3D用Nelson 40 FAIとOS MAX 40PSが発売され、エンジンマウントが今までと異なり、FAI F3D用Nelsonエンジンマウントはエンジン取り付け方法が6点止めで、機首部分へも固定ネジが有りシャフト先端の振れを抑える構造です、FAI F3D用OSエンジンマウントも同様構造でFAI F3D機に使用されています。
TERRY PRATHER LITTLE TONIに取り付けるには、機首部分の大改造が必要で重くなるので改造を諦める。
ノーマークよりFAI F3D用機体キットが発売されたので、会津若松の模型店主に取り寄せて貰う。






