趣味的アーバンライフ -3ページ目

趣味的アーバンライフ

音楽、アート本等趣味の読書や音楽を思いつくままに綴ります。

人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)/幻冬舎
¥864
Amazon.co.jp

本日の1冊は、ライフネット生命保険CEOの出口治明さんの『人生を面白くする本物の教養』です。

ゴルフ、テレビをあきらめて本を読む時間を確保しているという読書家、出口さんの思考法、知的生活の方法が書かれています。

出口さんが、本音ベースで「仕事とはあえて言えば『どうでもいいもの』」などと書かれるとドキッとしてしまいます。

本書は、仕事に役立つエッセンスも多いですし、いろいろと考えさせられることが多くありました。

いくつか気に入った箇所を挙げてみます。

 

「人生の理想は『責務ミニマム、面白いことマキシマム』」

 

「人生にとって重要なのは、ニ、三割の仕事(ワーク)か七、八割の生活(ライフ)かと言えば、考えるまでもなく七、八割のほうに決まっています。」

 

「私たちが豊かで面白い人生を送りたければ、それなりの努力が必要です。何もせずに『果実』だけはほしいというのでは虫がよすぎます。そして、そのような安直な道はじつはどこにも存在しないのです。」

 

いかがでしょうか。

新作の『働く君に伝えたい「お金」の教養』も早速買ってみたいと思います。

『人生を面白くする本物の教養』、興味のある方はぜひ読んでみてください。

おすすめの1冊です。

安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書)/文藝春秋
¥864
Amazon.co.jp

本日の1冊は、ドン・キホーテを創業した安田隆夫さんの『安売り王一代』です。

新書サイズなのに内容はテンコ盛り。

商売をしている方は読んでおいた方がいいと思います。

「商売は真正直が一番儲かる」「凡庸は即、死を意味する」など、ストレートで分かりやすいメッセージが多いです。

安田さんの哲学にシビレ、読み終えた後は、ドン・キホーテに行きたくなる。そんな本でした。

いくつか気に入った箇所を挙げてみます。

 

「ツキのない時は『見(けん)』を決め込む」

 

「定番商品を主体に、教科書どおりきちんと整理整頓された店や売場に、『買い物の面白さ』は決してないこと」

 

「いずれにせよ私は、『人の心のありよう』こそ、新たな有望マーケットの母胎だと思っている。」

 

興味のある方はぜひ読んでみてください。

おすすめの1冊です。

 

 

考え方の教室 (岩波新書)/岩波書店
¥842
Amazon.co.jp

本日の1冊は、明治大学教授の齋藤孝さんの『考え方の教室』です。

齋藤孝さんの本はどの本を読んでいいのか分からないくらい本を出されていますよね。

本書は、16回の教室スタイルでそれぞれレッスンも付いています。

古今東西の名著、名言の引用も豊富で楽しめます。

 

考え方でブレない基本的なことも書かれていたので為になりました。

気に入った箇所を少し挙げています。

 

「つねに『優先順位』の四文字をキーワードにして、思考と行動をチェックする。」

 

「ノーベル平和賞を受賞したインドのサティアルティさんは、『怒り、アイディア、行動(アンガー、アイディア、アクション)』でやってきたと言います。」

 

「『図化』と『文章化』が両方できれば、理解がよくできていると言えます。」

 

本書の「さいごに」で、動物学者テンプル・グランディンさんの『自閉症の能力開発』という本の話が出てきます。自閉症の人の思考法が3タイプ書かれていますが、この本もなかなかおもしろうです。最後に挙げておきます。

 

『考え方の教室』、興味のある方はぜひ読んでみてください。

おすすめの1冊です。

 

 

自閉症の才能開発―自閉症と天才をつなぐ環/学習研究社
¥2,700
Amazon.co.jp